終わりました。大好きだったMー1グランプリの幕が下りましたね。

昨日の最後の決勝、今までに無いような"面白い"決勝になったと思います。

結果に不満であったり批判的な人はいるかもしれませんが、"面白い"という意味では間違いなく最高の決勝であったと思います。

事前の大方の予想とそう違いは無かったと思います。

しかしそれを覆したのはご存知の通りスリムクラブ。

準々決勝で初めて漫才を見た時から、その不気味なテンポが印象的でした。

だけど事前にここにも書いた通り、それが決勝のお茶の間と審査員に届くとは思っていませんでした。

しかしいつも以上なんじゃないかと思うくらいの間の取り方で、見る人達を巻き込んでいきました。昨日テレビの前で素直に爆笑したのは彼らだけかもしれません。

ただ、笑い飯が優勝した事に僕は何の異論も有りません。サンタウロスはやはり素晴らしいですし、二本目は少し劣ったものの今まで笑い飯がやってきた笑い飯らしい漫才だったと思います。

そりゃ昨日スリムクラブを初めて見た人は勢いで優勝だと思っただろうし、終わって発表までの僕のツイートはスリムクラブ優勝に賭けていました。

でも笑い飯優勝でも本当に心から祝福出来ましたし、納得も出来ました。

自分でリアルタイムでツイートした点数を何となく載せときます。

カナリア83
ジャルジャル86
スリムクラブ91
銀シャリ89
ナイツ87
笑い飯94
ハライチ87
ピース85
パンブー94

そして最終決戦は、スリムクラブに投票でした。だけど、本当にスリム飯と書きたい気持ちでいっぱいでした。

リアルタイムでなんで、スリムクラブはもうちょっと上げれば良かったです。正直その時点ではスリムクラブに良い点付けるのを躊躇ったw

で大会全体の話をすると、敗者復活から上がったパンブーはしっかりとした物を見せてくれたし、最終決戦でもあのパターンしか用意してなかったみたいなので後悔はしてなかった(よしもとオンライン情報)ので良かった。

しかし敗者復活で上がれずに来年以降有ったら楽しみだったなぁとか、上げてやりたかったなぁってコンビが無念のまま大会が終わる事は少し悲しいです。

具体的に言えば、タイムマシーン3号・磁石・東京ダイナマイト・囲碁将棋・ゆったり感・ジャンポケ辺りでしょうか。

個人的に今大会で好きになったコンビ、ブレーメン・初恋クロマニヨン・アーリアン・ジャンポケ辺りにはこれから何かしらの形で名前を聞ければ良いなぁなんて思います。

でもね、終わる事に関して昨日ずっと考えてたんですが、終わるのも有りなのかなぁと思いました。

Mー1でウケる漫才って例外は有るにしろ、基本的には4分間でボケを詰め込んでテンポ上げて後半展開するっていう物だと思います。

しかし、今回スリムクラブが爆発した事からもわかりますが、テンポ漫才を求めすぎたといいますか、Mー1の為の漫才師が増えすぎたんですよね。

Mー1の為に一年間漫才に賭ける事が本当に正しいんでしょうか。僕自身もMー1の為の漫才を考えすぎていたんですが、終わる事になってちょっと引いてみた時にわかった事です。

どんな漫才があってもいいんです。面白ければ。人を笑わせる事が出来れば。だけど審査員に評価される漫才が多すぎた。

尚且つ大会自体もそういう風潮は違うと変えきれなかった。だから終わるという形を取った。そういう事なんだと思います。

まぁ素人が適当に妄想して考えただけなので、裏でどんな事情があるだとかはわかりませんが、僕はそういう事として納得する事とします。

あと、ジャルジャルは悪くないと思うよwいや僕もあれは評価出来ないけど、上げた準決勝審査員がやっぱおかしいんですよ。

あと、ピースの不可解な高い点数はなかなか衝撃だったので忘れられません。あれは面白いんだぁへーって感じです。

毎年年末楽しみにしてたので激しく寂しいですが、前に進まなきゃいけないので前を向きます。

いやーでも僕は良い締めだったなと思ってます。今まで本当にありがとうMー1。いろんな思い出をくれました。楽しかったです。