2020年4月23日の幽界訪問から
父方の本家へ遊びに行った。家は私の本家と家内の実家が一緒になったような住まいだった。私の従兄弟である本家の長男や次女、伯母さん、そして何故か家内の母親も確認できた。共同で生活していた。たまたま、本家の長男は外出するため着替えをしていたが、思うような気に入った着替えが見つからないようだった。彼は若い頃は特に神経質だったような記憶がある。家は大きくて複雑で普段いる部屋は本家の人たち5人分の布団が引いてあった。まだ、寝る習慣が残っているようだった。本家の長女や次男もいたが、伯父や祖母はいなかった。家内の母親はいたが、その夫である父親は見当たらなかった。全て故人の話である。
些か複雑な話なので説明がいる。家内の母親は生前、世話好きで色々な人と友達になる。こういった性格が幽界で私の親戚とも仲良くなっているのかもしれない。また、祖母や伯父は亡くなって50年以上経つ。特に伯父は家族と仲が良くなかったので、別の幽界の世界にいる可能性がある。生前は本家の人たちと家内の母親が接触する機会は親戚の葬式くらいで、挨拶以外に会話すらしたことは無いはずなので、私としては不思議な気がした。また、家内の父親(夫)は7回忌をしたばかりだが、意識が回復していないか、別の幽界で生活しているかであろう。結局、幽界で接触が深まる故人もいるかもしれないと思った。