2025年5月1日(木)、GW3日目。
松山城で時間を取り過ぎて、
予定より40分遅れで今治城に到着しました。
今治城天守と藤堂高虎騎馬像
指定史跡 今治城跡石碑
堀を渡る道の先には、かつて高麗門がありました。
高麗門跡を抜けると枡形になっています。
枡形には、ひときわ目を引く大きな鏡石の石垣。
官兵衛石(鏡石)
鉄御門(くろがねごもん、再建)
門の外側の扉や柱に鉄板が貼られた立派な櫓門です。
ここをくぐると三の丸跡に出ます。
今治城天守と手前に藤堂高虎騎馬像
この騎馬像の高虎は武者姿ではなく平服を着ています。
なので戦場での姿ではなく、
築城の様子を見に来た際の姿と言われています。
そう、今治城は築城の名手・藤堂高虎が建てたお城なんです。
本丸に入る櫓門
天守(正面)
この天守は模擬天守で、見た目は「望楼型」。
元々の天守は「層塔型」だったようですが、
"見栄えがいい"という理由で望楼型で再建したとのこと。
小倉城と同じですね。
気持ちはわかるけど、
藤堂高虎が普請した史上初の層塔型の天守を、
忠実に再現して欲しかったです。
天守は資料館になっていて、色んなものが展示されています。
今治城1/30模型
甲冑
槍や鉄砲、刀などの武器
縄張りの絵図(複製)
天守最上階からの眺め。
東側
手前のグランドが、二の丸と三の丸(連続)。
奥には瀬戸内海が望めます。
南側
手前が本丸で、吹揚神社が建っています。
奥には四国山脈。
空気が澄んでいれば西日本最高峰の石鎚山も見えます。
西側
吹揚小学校グランドの向こうは今治市街地。
北側
お堀の向こうには今治港。
お堀はこの海につながっていて、チヌやボラ、フグなど
海の魚が泳いでいました。
天守からぐるり一周
天守を下りて付属施設などを散策します。
御金櫓(おかねやぐら)側から
武具櫓側から
御金櫓(再建)
山里櫓と山里門
武具櫓、右奥は山里櫓
御金櫓、山里櫓、武具櫓は中に入ることができます。
特に武具櫓は必見です。
枡形を囲む多聞櫓と鉄御門とつながっていて、
忠実に再現された天井の木組みが見れたり、
今治城再建の解説VTRが流れていました。





















