トリトンさんのひとりごと

トリトンさんのひとりごと

歳甲斐もなく、シンガーソングライターのYUIさんが好きです。その他、トリトンさんが好きなこと、見たこと、感じたこと、味わったことなど、テキトーに書きますヨー。

5月2日、GW青森旅行4日目です。
5日目は帰るだけになるので、実質最終日。
 
何をしようかと思いあぐね、
ふと思いついた下北半島一周ドライブ。
 
絶好のドライブ日和になりました。
 
 
レンタカーを借りて8時15分に出発。
 
目指すは本州最北端、大間崎です。
 
まぐろ一本釣の町 大間
偶然にもカモメの影が写り込み。

3時間ちょっとで大間崎に到着。
駐車場が結構混んでて、空くのに少し待ちました。
 
下北半島国定公園 大間崎

とにかく風が強かった!
後で知りましたが、北関東では突風も吹いたみたい。
 
でも天気は最高!
 
こゝ本州最北端の地
 
写真では写らないくらい、
遠くに薄っすらと北海道も見えました。
 
何があるわけではないけど、
陸地の先っちょってテンション上がります。
 
"最北端"という枕詞が付くと特に。
 
やめて
でもあれだけ観光客いればクマも出てこないでしょう。
 
さつ丸 お食事処 さつちゃん
「本日 大間まぐろ 食べられます!!」につられて。
 
まぐろ丼(3,000円)
お昼に3千円は・・・とも思いましたが、
せっかく大間に来たのでね。
 
でも食べて良かった!
めちゃめちゃ美味しかったです!
 
 
次に目指すのは、下北半島の西岸にある仏ヶ浦。
 
仏ヶ浦展望台より仏ヶ浦を望む
 
駐車場から海岸に下りる遊歩道にまたこれ。
 
ここも人はそこそこいましたが、
うっそうとした林の中を歩くのでちょっと怖かったです。
 
海岸まで下りるとこんな感じです。
 
 
 
 
 
 
 
 
奇岩の数々に圧倒されました。
 
岩を見て気になることがありました。
丸岡城の石瓦に使われている
「笏谷石(緑色凝灰岩)」によく似てます。
 
調べてみると普通に凝灰岩。
 
でも若干緑がかってたし、緑色凝灰岩じゃないかな?
 
 
この日最後の目的地は、
日本三大霊場のひとつ恐山。
 
時間があればちょっと寄ってみよう、
という計画でしたが、
スイスイ走れて十分時間がありました。
 
恐山 総門
冬の間は道路が閉鎖されてて、
この日の前日、5月1日が開山だったようです。

知らずに行ったけど、開山してて良かった。
 
恐山 山門
 
サクラ越しの山門
ソメイヨシノっぽかったけど違うかな?

恐山までの道路は冬季通行止めになるくらいだから
寒さで咲くのが遅かったのかも知れません。
 
本尊安置地蔵殿
 
境内の横には地獄谷。
このような景色が広がっています。
 
 
 
火山ガスが噴き出し硫黄で黄色くなってます。
辺り一面硫黄の臭い。
 
みたま石
 
無間地獄
 
大王石
 
無事、予定終了。
 
ホテルに帰ったのが19時15分。
 
所要時間11時間、走行距離386kmの
下北半島一周ドライブ、気持ちよかったです♪
 
 
5月3日、青森旅行最終日。
 
新青森駅から八甲田山を望む。
 
帰り際に撮った「ようこそ青森へ!」
 
 
 
ではでは、アデュ~ィ!
 
5月1日、GW3日目です。
 
弘前を堪能し、今日は青森市へ向かいます。
 
三内丸山遺跡
 
 
弘前駅を出発し、奥羽本線で青森駅へ。
 
傘雲を被った岩木山
途中車窓から傘雲を被った岩木山が見えて、
冷静な顔をしながらテンション爆上がりでした♪
 
傘雲、初めて見た!
 
 
青森に到着し、しばらく付近をフラフラ。
 
AOMORIのモニュメント
 
ねぶたの家ワ・ラッセとか、
何か今どきのショップがたくさんありました。
 
でも、おっちゃんの興味を引くようなものがない。
 
雨雲が近づいているという通知も入り、
このまま市内をフラつくよりも・・・
 
 
ということで、オプションに入れていた
「三内丸山遺跡」に行くことにしました。
 
遺跡は外だろうだけど、
展示物は屋内なので時間が潰せると。
 
三内丸山遺跡
青森駅からバスに乗って約30分、
三内丸山遺跡縄文時遊館に到着です。
 
ちょうどバスに乗ったくらいから雨が降り始めました。
 
三内丸山遺跡は、
「北海道・北東北の縄文遺跡群」として
世界遺産に登録されています。
 
縄文時遊館通路
 
トンネルを抜けると遺跡です→
 
貸カサもあってありがたい。
ちっこい折り畳み傘では、
びしょびしょになるところでした。
 
遺跡ほぼ全景
 
竪穴建物(復元)
 
竪穴建物(復元)
 
竪穴建物内部
 
竪穴建物は、茅葺き、樹皮葺き、土葺きの
3種類が復元展示されています。
それぞれ内部にも入れます。
 
掘立柱建物(手前・復元)
大型竪穴建物(右奥・復元)
 
大型竪穴建物の近影、撮らなかったっけ?
写真フォルダにありませんでした。
 
柱遺構の中に炉の跡がなかったことから、
高床式で復元されたようです。
 
言われてみればなるほどと思いますが、
考古学者の方、さすがの考察ですね。
 
大型竪穴建物内部
長さ約32m、幅約10m、めちゃめちゃでかいです。
縄文時代にどうやってこんなの建てたんだろね。

この中には炉が3つあります。
だから高床ではないとして復元。

 
復元展示だけでなく、現物も展示されています。
 
南盛土
大量の土器や石器、土偶やヒスイ製の玉が
土と一緒に埋められて小高くなっている場所。
約1000年で約2mほどの高さになりました。
 
子どもの墓
子どもは土器に入れて埋葬されたようです。
 
大型掘立柱建物跡
6つの柱穴は直径・深さとも約2mで、
柱の材質はこの辺りにたくさん生えていたクリ。
 
大型掘立柱建物(復元)
詳細な構造等はわからないということですが、
柱の下の土とその周りの土の土圧を分析して、
14.7mの高さで復元したとのこと。
 
ホント何度も思うけど、
どうやってこんな巨大の建てたん?
 
そしてここでも、考古学者の分析と推理。
凄っ!
 
雨もそれほど強くなく、しっかり見て回れました。
 
 
雨はこのまま夕方過ぎまで降る予報。
 
ゆっくり、じっくり時遊館を見学することにします。
 
さんまるミュージアム(常設展示室)
 
縄文土器
 
大型掘立柱建物の柱(円筒ケース内)
 
石鏃(せきぞく・矢じり)
中央の石鏃は水晶製です。
写真では見えにくかも知れませんが、
赤地に白抜きの文字は「重要文化財」。
 
驚いたことに、ここの3,800点を超える出土品が、
重要文化財に指定されています。
 
大型板状土偶(重要文化財)
 
ヒスイ製大珠(重要文化財)
 
他にもたくさんの展示品があり、
常設展示だけでも見応えたっぷりです。
 
整理作業室
土器の接合や復元、実測などの
作業をされているのを見学できます。
 
企画展示室
現在の企画展示は
「北の縄文世界 -円筒土器文化をさぐる-」
(6月21日まで)
 
円筒土器(重要文化財)
岩偶(重要文化財)
土偶(重要文化財)
黒曜石製石器
ヒスイ製大珠
 
円筒土器の数々
 
人面付土器
これは八戸の石手洗遺跡で出土したもの。
持ち手?のところが人の顔になってて面白い。
 
石製道具の数々
赤地白抜きのは全て重要文化財。
 
 
行って思いました。
オプションにすべきではなかった。
 
行けて思いました。
雨が降ってオプションで行けて良かった。
 
こんなに重要文化財を拝めるとは思いませんでした。
 
遺跡にそんなに興味がなかった私でも、
半日以上、十分楽しめました。
 
遺跡が好きな方は、ぜひぜひ行ってみてください。
 
 
さて、次の投稿はGW4日目です。
 
帰広しても良かったんですが、
なかなか行きにくい青森県。
 
折角なのでもう1泊しよう。
 
気になるお城もなく、
思いついたのが本州最北端を目指す旅。
 
大間でマグロ。
 
どうせなら下北半島一周ドライブ。
 
レンタカーも確保することができました。
 
次回の投稿を乞うご期待。
 
 
 
ではでは、アデュ~ィ!
 
GW2日目、前半は弘前城、中盤は城下町、
後半戦は黒石市へ行ってきました。

「こみせ」が残る中町こみせ通り


2両編成の弘南線
弘前駅から弘南線で黒石駅を目指します。

車窓から岩木山を望む

黒石駅
30分ほどで黒石駅に到着。


黒石市中町伝統的建造物群保存地区

ここが「こみせ」が残る中町こみせ通りです。

「こみせ」とは、下の写真のように、
家から道路側にひさしを伸ばして支柱を立てた、
歩道のアーケード的な造りを言います。


大概は吹き抜けですが、中にはガラス張りの所も。


こんなこみせが道路の両サイドに続いています。


松の木が!


松の湯交流館

黒石市消防団第三分団第三消防部屯所


杉玉があるのが中村亀吉酒造


中村亀吉酒造


高橋家住宅(重要文化財)

津軽こみせ駅

鳴海家住宅(市指定文化財)

200mほどの短い通りですが、
趣きのある建物とこみせが並ぶいい通りでした。


弘前に戻る前にちょっと寄り道。

黒石城趾

GW2日目は歩き疲れました。
スマホの歩数計を確認すると34,000歩超え。

今年最多じゃないかな?

3日目以降はまた後日。



ではでは、アデュ〜ィ!