一昨日の煙探知機の電池切れで、電池を注文したら一週間くらいかかるということで、今時北海道や沖縄からの取り寄せでも２，３日で届くのに、いったいどこから取り寄せるというのかと思いましたが、翌日「届きました」と連絡があり、難なく電池交換が終わりました。
切れた電池を再設置した時には、音声で「電池が切れました」と言ったのに、新しい電池を入れたら「正常です」と言いました。
コメントいただいた方の話では、電池交換しないで新しく買い替えたという人や、電池交換しなくてもいい型で、故障時にも警告音と「故障です」と音声で知らせるタイプがあるということです。
電池の必要がないのは、照明器具設置のように新築時などの際、天井裏から電気配線をしているのだそうで、電池と電気、それぞれメリット、デメリットがあるそうです。
電池切れや故障を知らないでそのまま使っていたら、万が一の時に役に立たないので、ちゃんと知らせるようにできているのですね。
今回の電池寿命が尽きる１０年後にはもっといい器具ができているかもしれないし、私の命が尽きているかもしれないので、先のことはケセラセラです。
今日はフウセンカズラの鉢植えのリング支柱を買いに行きましたが、まずダ〇ソーに行くと朝顔の時に買った２週間前にはいくつもあったのに売り切れていて、在庫がないか聞いてみたら「売り切れていて、取り寄せ先にも在庫がないのですよ」と言われました。
いつ入荷になるかわからないと言うので、仕方なく別のダ〇ソーへ行ってみましたが、そこでも「在庫もない、入荷もいつになるかわからない」と言われ、ダ〇ソーは３軒が全滅。
フウセンカズラはもう支柱が必要なくらい蔓が伸びているので、仕方なくホームセンターで買いました。
ダ〇ソーの２倍(４３７円)ほどしますが、少しばかりしっかりしていて４段あります。(ダ〇ソーは３段)
今までリング支柱が売り切れたことなんてなかったのに、どうしたことでしょう？
小学生の朝顔の観察用の鉢セットは、学校でまとめて買うでしょうしね？
新コロのステイホームでガーデニングもブームだそうですが、プランター菜園でトマトやキュウリの栽培も盛んなんでしょうか？
トマト用の支柱やトレリスも数少なくなっていましたから。
次にホームセンターの隣で、メダカ用の水草も買いました。
水槽にみどり苔が着くのを防ぐために、バクチャーという薬剤を入れておいたら水草も枯れて溶けてしまったので、また新たに買い直したのです。
カボンバやアナカリスは好きじゃないので、昔ながらのキンギョソウ(マツモ)です。
一年中買い替えることなく育っていたのに、バクチャーを入れてから溶けてしまったので、買い直したのはこれで３回目です。
みどり苔がついても仕方がないので、バクチャーは取り出しました。
ここ１カ月の間に次々とメダカもあの世に逝き、５匹になってしまったので新たな家族を１０匹。
１匹数百円もするメダカもたくさんいましたが、ヒメダカは１０匹で３８０円也。
これくらいいたら卵を産んで、子メダカを増やしてくれないかな～
若みどりさん宅では、もう今年の子メダカが１００匹以上も生まれたのだそうです。
我が家のメダカはキッチンのカウンターに置いているので、夜も遅くまで照明があるため睡眠不足かもしれない
今日、ペット屋のお兄さんが「日が当たるのは一日８時間くらいでいい」と言ってたものね～
抱卵しても無精卵ばかりなんだけと、と言うと「メダカにも相性があるからね～」だって。
そのメダカの何十倍もある大きさの海の魚たち。
三日前のカボスの釣果で、義姉にも５匹くらいあげたのだそうです。
大きなクロとイサキなど、別府の友だちに取りに来ないかと連絡したら、丁度その日は介護の仕事が朝、昼、夕と３回もあり、私が別府まで持って行きました。
一日目はクロの半身を炙りにして、
イサキは煮つけにしました。
まだ死後硬直が来ていない身は、煮ても焼いてもはじけます。
昨夜は残りの半身をたたき風にしました。
下に敷いたレタス、大葉、ミョウガ、玉ねぎ、キュウリなど、野菜もたくさん食べられます。
刺身の上にかぼすの皮の千切りとおろしショウガを振り、かぼすをギュッと搾って醤油を回しかけ、和風カルパッチョ。
鯛はフライになりました。
同じ魚でもメダカはかわいいペット、クロやイサキはおいしい食料なんて・・・・・・
仙台の知人からサクランボが届きました。
宮城県から送られるサクランボは、山形産。
今年は山形県のサクランボは、４月の花の時期に低温で雪被害もあったので、不作なんだそうです。
「さくらんぼのメッセージ」が入っていて、「届いたらすぐに冷蔵庫の野菜室に入れ、長時間冷やすと甘みが薄れるので、到着したその日のうちに食べることをお勧めします」だと。
こんなに沢山を二人で・・・・・そりゃ無理だべ？
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