今日はフラの練習日でしたが、ついこの久しぶりに練習に行ったと書いたのに、一週間があっという間です。

この一週間、家ではちっとも練習しなかったので、ますます皆さんには遅れを取ってしまいました。笑い泣き

 

その上、始まってすぐにお菓子を配る人がいて、それなら私も、私もと、次々と机の上に増えていくお菓子の山。

まだ練習もしていないのに、まだ口を動かしただけ(おしゃべり)なのに、こんなにお菓子が集まってどうする?~ あせるあせるあせる

 

それでも、フラの練習をする2時間は意外と長く感じるものです。

 

三日前、イチゴを植え替えたので、

 

 

プランターに入っていた土は、全部ブルーシートにひっくり返して干しておきました。

その間に雨も降り、一度は水が溜まるほど濡れていましたが、昨日と今日でずいぶん乾いてきました。

 

この土は別の大きなプラ桶に入れて、半年くらい休ませます。

それで少しは消毒と、土の回復になればいいのですけどね。

 

赤エンドウの花が咲いて、エンドウ豆ごはんが2回くらい炊けるかな?

畑をしている人から見たら、ままごとみたいなプランター菜園ですね。

 

年末にエンドウの芽が出たところを、ほとんどは友達の畑の里子に出したので、里親さんがこの数倍は育ててくれていると思います。

 

サヤエンドウはこの2本だけ。

まだ花もついていないけど、近所の畑では白い花が真っ盛りです。

 

 

☆☆☆

 

病院などの、待ち時間用の読書。

東野圭吾のミステリーで、マスカレードシリーズです。

 

病院の待ち時間に読んで、続きを家で読むことがなかったので、なかなか先に進みませんでしたが、入院中に「ホテル」と「ナイト」は一気に読み、退院後に「イブ」を読み上げました。

 

「マスカレード・ホテル」は数年前に映画化されていて、Amazonプライムで観ることができると娘から聞いたのですが、先に映画を観てしまうと本を読まなくなると思い、本を読み終えてから映画を観てみました。

 

連続殺人事件の4件目が一流ホテルで起こる可能性があるということで、刑事たちがホテルマンやお客などに化けての潜入捜査。

小説内ではその風貌から(刑事らしくない?)ホテルのフロントクラークにぴったりという役どころが、主役の刑事ですが、映画ではキムタクでした。

 

でも、映画を観てちょっと違うな~と思ったのは、ホテルマンはどんな時もニッコリ笑顔、ソフトな話し方でなければなりません。

小説内でもしつこいくらいそう書かれています。

 

それなのに、すぐに不満そうな口元、眉間の2本筋のしわのキムタクさん。

刑事役は合ってるけど、ホテルマンはどうでしょう?

 

「マスカレード・ナイト」も映画化され、9月に公開だそうです。

小説はよかったので、もう映画は観ないだろうな~。

 

☆☆☆

 

夕食はブロッコリーとサラダチキンのサラダ、油揚げを焼いて大根おろしとお醤油でいただきます。

 

スーパーに入っている豆腐屋さんの、分厚い油揚げですよ。

表面がパリパリになるくらい焼きました。

 

 

クレソン鍋はシンプルにクレソンと豆腐、豚バラ肉だけです。

左の瓶に入っているのは、先日漬けた塩かぼす。

これを塩レモンのように調味料として使うのです。

 

茅乃舎のだしパックで出汁を取り、塩かぼすの実と漬け汁(塩汁)を入れて、塩味のスープでクレソンや豚バラ肉をさっと煮ます。

 

かぼすの皮の香りもよくて、

 

 

昨夜イカの刺身をしたので、ごはんはゲソやエンペラを入れたいつもの「炊き込みイカめし」

 

毎日夕食が終わったらホッとします。

 

 

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