弊社、日本グランデックス化粧品株式会社はバンバン新しい商品を出していくのではなく
一つの商品やメニューを末永く育てて行くスタンスであります。
決して開発において怠けているわけではありません。ネタ切れなわけではございません。
逆に常に新しさを提供しています。
次はどのようにしようか?
現場では何が求められているのか?
常に意識しています。
弊社のメインアイテム、泥のトリスパをはじめ
本当に末永く、この世に広めたいと思っています。
他の会社が新しい商品をバンバン出してくるなか
なぜこのような考えになったのか?
たえとば食品において
ロングセラーの商品を思い浮かべてください
日清カップヌードル
雪見だいふく
明治チョコレート
コカコーラ
適当に並べましたが
他にもいっぱいあります。
これらの商品に共通しているのは
ずっと同じようで同じでないという事なんです。
ん、どういうこと?
話しはかわって
私は小学校から高校卒業まで
カップヌードルやUFO焼きそばやチキンラーメンで有名な
日清食品の本社がある大阪市淀川区で過ごしました。
ホンマに歩いて5分ぐらいのトコに住んでいました。
なので日清食品の即席メンの凄さは分かっており
日清食品への憧れは人一倍感じています。
日清カップヌードルは発売して50年以上経ちますが
未だ不動の位置です。
各スーパー、コンビニにおいても
配列棚においてもメインの位置に並んでいます。
それはなぜなのか
日々進化しているからなのです。
同じパッケージで同じ味
でも色褪せないどころか新しさも感じる
不思議な現象が起きているのです
聞くところによれば
味も現代風に合わせてじわっと変化を施しているようです。
私個人的な話しになれば
一年に一回の謎肉祭
期間限定本当に一瞬しか味わう事が出来ません
これは日清カップヌードルに入っているお肉みたいなやつが数倍に、めちゃくちゃ入っています。
この特別感がたまりません
でも新しい商品とかじゃなくて
いまあるものを工夫して上手くいっているパターンです。
私が代表になってからは
日清食品みたいな会社を目指して
カップヌードルみたいな商品を売り続けよう
それが泥のトリスパになるように
弊社の永遠のファンを見つけていこうと思っています。
そのためにリニューアルや大作戦の打ち出しはめちゃくちゃな割合で行っています。
一言でいえば飽きる事なくいつまでも鮮度の高い状態で届けられるように常に意識しています。
泥のトリスパなどお問い合わせは
LINE🆔
inago-riders
高島弘樹まで