(文章と説明は随時追加していきます)

和漢彩染十八番のBB系は全てに赤み対策が施されており


褪色した時の赤みがほとんど出なくてマシになっていますが


夏の期間は限界があります。


そのためにより一層赤みを抑えるパウダーのBB4.5Mがございます。


BB5を単品で使用して、褪色した時に赤みがでる
という時にBB4.5Mを同じように使いますと


しっかり染まるというのはメリットですが


染まりすぎて暗くなってしまいます。


BB5と比較しての染料量は
(パラフェニレンジアミン)


BB4.5Mは1.5倍


BB4は2倍です。


BB5と同じ染料濃度にするには


BB4.5Mの量を3分の2に減らして下さい。


BB4.5M:ホワイト=2:1


より一層赤みが気になるお客様には


BB4.5M:ブルー=2:1での施術でお願いします。





https://youtu.be/sdKAfYO1Kwk