アメブロやツイッターでお世話になっているお方のプロフィールをみて


共感出来たのでマネさせて頂いております。


客単価が伸びない


1人当たりの時間生産性が低い


そのようにお悩みの美容室様、ディーラー様


ぜひ一度話してみませんか


対面でも、ラインでも、電話でも、ZOOMでも何でもOK


お待ちしています。





私は「時間生産性を考えた客単価を設定しましょう」と唱え続けて


それが出来るのが「和漢彩染プレミアムヘアカラー」や


「和漢彩染トナトナトリートメント」や


「泥のトリスパ」


だと言い続けています。


ちょっと上の赤い太文字の言葉をもう一度振り返ってみて下さい


何か気づきませんでしたか


そうなんです


「客単価を上げましょう」ではなくて

「客単価を設定しましょう」と書いています。


どういう事なのか


私の持論、経験からいいますと


客単価を上げようって目標を立てて実際に上がったケースって少ないのですね。


逆に当店では客単価(店販は除く)を〇〇円にするって決めちゃうんです。


そのように設定すれば客単価がいくらでもクリアする事が出来ます。


その時に時間生産性を考えるのも忘れてはいけません。


なぜならば弊社の和漢彩染を美容室に販売する価格って決まっていますよね。


仮に全国統一で1500円としましょう。


だから1500円で売れるのです。
(当たり前のハナシ)


もし和漢彩染の価格が決まっていなくて自由に設定できるならばどうでしょうか


1500円で販売するって目標を立てていても
1200円でしか売れなかったりするのです。



じゃあ美容室のメニューにおいて


普通のカラーと和漢彩染があって


和漢彩染はプラス2000円アップにして


客単価を上げようでいいじゃないか


と思う方も多いと感じます


そうじゃないんです。


なぜなら選ぶ権利はお客様にあるからです。


もし客単価アップを希望するならば


客単価を上げようとするのではなくて


当店の客単価は〇〇円と決めてしまう。


1人当たりにかける時間を〇〇分と決めてしまう。


こちらから設定して、お客様に納得いくように伝える事が大切


そこからメニュー価格を決めたり、付加価値をつけていく


そうすると客単価をアップできたパターンを何度も見てきました。


最近はサロン様とそんなお話が多いですね。


和漢彩染や泥のトリスパを通じて


時間生産性を考えた客単価アップを達成したサロン様を数多く見てきています。


ぜひ一度お話しませんか


対面でも、ラインでも、電話でも、リモートでも


どんな手段でもOKです。


ご連絡お待ちしています。


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(高島弘樹まで)