先日「和漢彩染は育てる商品で、希少性を求めてブランド化せよ」と伝えました。
「やらせて下さいと言ってきて、残念ながらお断りしなければいけない事が最高の環境」だと投稿しました。
そのために私タカシマは何を考えどのような思考で経営、活動を続けているか?
美容室を経営されているオーナー様、スタッフ様、ディーラー様のセールス様にも
厳しい令和の時代を生き抜くヒントになればと思い執筆しました。
意識している事はひとつ
誰でも出来る事を誰にも出来ない量でやる
それだけです。
なぜそれを実践しているかといいますと
私には誰でも出来るくらい簡単な事しか出来ないからである
私のように思っている他の人も多いと感じます。
でもご安心下さい
そんな何も出来ない私でも「誰でも出来る事を誰にも出来ないぐらいの量でやる」と唯一無二の存在になれる事が出来ました。
そうやって様々なジャンルで打率を上げて結果を出して来ました。少しだけ紹介すると
①アメブロを投稿する
→投稿ボタンをクリックすれば誰でも投稿できる
②50m走を18秒で走る
→幼稚園児でもクリア出来ますよね
③ディーラー様にお伺いして同行しましょうとお願いする
→新入社員でも出来ます
④サロン様にお伺いして講習しましょうとお願いする
→新入社員でも出来ます
⑤新規開拓営業でサロン様やディーラー様の扉をあける
→名刺さえあれば誰でも出来る
しかしこうなればどうでしょうか
①アメブロを3年間毎日投稿する
しかしこうなればどうでしょうか
①アメブロを3年間毎日投稿する
②そのスピードで年間総計1500km走破する
③④同行と講習を年間100回以上する
⑤毎年3軒以上のディーラー様と取引開始
などなど
こうなればほとんどの人がやらない&出来ないのではないでしょうか
だからやるんです
やりましょうと力説するのです。
ただ数をこなせばいいという訳ではございません。
結果を出すこと
すなわち打率をあげる事が最も重要です。
例えば野球でいえば
ホームランバッターがいますが
年間のホームランの数で決まります。
注目されているタイトルですので
もちろん多くの人の話題にあがり憧れの存在になります。
ではなぜホームランバッターが憧れの存在になるのかといいますと
ホームランを打ちたくてもセンスがなければ打てないからです。
カリスマに学ぶのもひとつの方法ですが、雲の上の存在なので努力しても近づけない
などなど
こうなればほとんどの人がやらない&出来ないのではないでしょうか
だからやるんです
やりましょうと力説するのです。
ただ数をこなせばいいという訳ではございません。
結果を出すこと
すなわち打率をあげる事が最も重要です。
例えば野球でいえば
ホームランバッターがいますが
年間のホームランの数で決まります。
注目されているタイトルですので
もちろん多くの人の話題にあがり憧れの存在になります。
ではなぜホームランバッターが憧れの存在になるのかといいますと
ホームランを打ちたくてもセンスがなければ打てないからです。
カリスマに学ぶのもひとつの方法ですが、雲の上の存在なので努力しても近づけない
しかし、私のような凡人でも成功できるんですよ
ってなれば、タカシマでも出来るんやから、オレやったらもっと上手くやれるとなるわけです。
ホームランはムリでもヒットならば高い確率で打てるという選手も存在しますもんね。
スポーツでもそうですけど、ビジネスにおいて
一番求められることはカッコよさじゃなくて結果です。
ダサくてもいいんです。
地道ではありますが一本一本です。
ホームランはあまり打たないけど、もっと打率が高い選手もたくさん存在して注目されています。
昔ならばカリスマ的なやり方が型にハマっていたのかもしれません。
ホームランはムリでもヒットならば高い確率で打てるという選手も存在しますもんね。
スポーツでもそうですけど、ビジネスにおいて
一番求められることはカッコよさじゃなくて結果です。
ダサくてもいいんです。
地道ではありますが一本一本です。
ホームランはあまり打たないけど、もっと打率が高い選手もたくさん存在して注目されています。
昔ならばカリスマ的なやり方が型にハマっていたのかもしれません。
答えを示してあげる事、オレについてこい、オレの言う通りにしろ、有無を言わせないが正解に導く事につながりました。
しかし令和に入り今は、どのような事柄に対しても答えは1つとは限りません。
だからこそ1000人いれば1000通り対応を
1000サロンあれば1000通りの対応が出来る人が強いと感じます。
それは八方美人になれといっていません。
自分を抑圧しろと言っていません。
私が強調して伝えたいのは
ホームランをめちゃくちゃ打つカリスマな人って本当にオーラもあるし、インパクトもあるし、華やかなんですね。
それをビジネスに例えると、売り上げを上げてくださる1割のお客様にこだわっている。
後の9割はどうなってもいいという自信やプライドにあふれたスタンスでお客様を選んでいます。
それであれだけの数字を出せるのだからすごいの一言です。
みなさんがそんなカリスマ営業マンに憧れるのもうなづけます。
でも残りの9割の中にもすごい人っていっぱいいるんですよ
↑↑↑
ホームランをめちゃくちゃ打つカリスマな人って本当にオーラもあるし、インパクトもあるし、華やかなんですね。
それをビジネスに例えると、売り上げを上げてくださる1割のお客様にこだわっている。
後の9割はどうなってもいいという自信やプライドにあふれたスタンスでお客様を選んでいます。
それであれだけの数字を出せるのだからすごいの一言です。
みなさんがそんなカリスマ営業マンに憧れるのもうなづけます。
でも残りの9割の中にもすごい人っていっぱいいるんですよ
↑↑↑
(今回伝えたかったのはもしかしてこの言葉かもしれない)
カリスマ仕事師の人は自分とフィーリングが合うか合わないかで商売しているような感じもしますし
ちょっともったいないなぁって気がするのです。
1000人いたら1000人と向き合う
それでムリだったらしゃあない
だって和漢彩染も1000人いたら1000通りのお色が作れるパーソナルヘアカラーやし
1000人いたら1000人と向き合う
それでムリだったらしゃあない
だって和漢彩染も1000人いたら1000通りのお色が作れるパーソナルヘアカラーやし
最後にもう一度いいますけど
いくら数をこなしても打率が上がらなければ認めてもらえません。
これならば持続できて結果が出せる事というジャンルで
誰でも出来る事で誰でも出来ないぐらいの量でやれば必ず注目される
これを日本の1億2000万人全員に伝えたいです。


