本日のテーマは和漢彩染、まだその使い方でやっているんですか?ということで緊急事態が発生しております。


https://youtu.be/7zYqm5fPyKM








今までは、全体にパウダー塗布したり


もしくは


新生部はラックオキシ


既染部はパウダーというやり方がございました。


今までの主なポイントとしましては


仕上がり明度を暗くさせないために


ホワイトキャンドルで5倍や10倍に色味を薄めて調合する施術方法でした


そのためにどうしても
染料が薄くなってしまいますので


色落ちが早い


色味を表現するのが難しい


赤味が出てしまう


そしてホワイトで染料を薄めるこの方法であっても思っていたより暗くなってしまうのですね



サロン様やお客様から戸惑いの声が上がってしまい


和漢彩染では限界があると思われてしまう事もございました。






実際サロン様にお邪魔すると


和漢彩染十八番にリニューアルしてからやり方が変わった事を知らないサロン様も多くてビックリしています!!


その新しい考え方とやり方を説明しますと


私たちの今までは何だったのか
とまで言って頂けます。


和漢彩染十八番にリニューアルしてどのように幅が広がったのか?


まだそのやり方を知らない方は必ず最後まで動画を

ご視聴下さい。