みなさま大変お待たせして恐れいります。


BB4.5Mの認可取得が4月上旬となりました


いま世の中が大変な事になっており


厚生労働省もその対応に大変だと聞いております。

詳しくは
↓↓↓
厚生労働省、政策について


その結果もしかして認可取得日が少し遅れる可能性も出てきます。


お待たせしている「和漢彩染十八番」導入店の皆様にも大変お手数をおかけしております。






スポーツやコンサートも中止になったりしています。

我が美容業界にも影響が出ておりまして


イベントや講習会などキャンセルや延期になったり


自粛ムードが漂っております。


我々はお呼びがかかったらどこへでも飛んでいきますが


各企業様は経済効果に影響が出てきて嘆いている様子でございます。


人が集まっているところになるべく行かないようにしましょう


外出を控えましょう


と行動に制限がかけられてしまっているので仕事がやりにくい状況となっております。






こんな時こそ私がチカラを入れているアメブロ の出番


どこにいても全国の皆さんにタイムリーで情報が発信できる


ブロガーさんが拡散してくれる


アメブロは最高の営業マン


それはSNSのフロー型ではなくアメブロはストック型という特徴があるからこそ成し得るのです。


(ちなみにビフォー写真です!!)


土曜日も


BB4.5Mがどのように最先端を行っているか伝えるために


早速実験&検証して情報を提供


こんな時こそ頼りになるタカシマ嫁


この4.5Mの封を開けたのが今年の1月5日

↓↓↓



70日経っている現在もこんなにコナはさらさら


酸化もしていない


かなりの精度で仕上がったのではないでしょうか





ちなみに今回赤みを消すためのブルーなどは一切使っておりません。



パウダーに関しましては
BB4.5Mやゴールドクレストなどの色味しか使っておりません。


新生部のみ「和漢彩染十八番」専用のトーンアップ剤を使用しまして、


既染部に関しましては「アッと驚く魔法のコナ」しか使用しておりません。


(アフター写真です)



もう一度ビフォーアフター
(左→ビフォー   右→アフター)



今年2020年の美容業界の話題は


赤みを抑えたパウダーカラーBB4.5Mの独断場になる事でしょう


今まで弊社が説明していた「赤みを消すためにはブルーを混ぜてください」


というのは過去の事となりそうですね。


ブルーを混ぜるというひと手間を省けただけでも


貢献に役立ったと強く実感しています。


さぁ、BB4.5Mでパウダーカラー「和漢彩染十八番」の歴史を変えていきましょう