先日アメブロ美容室ジャンル総合ランキング5位をマークして


色々な人から祝福して頂きました。






そして


海外でご活躍しているあの有名俳優さんからも


私の記事をご紹介して頂き


ちょー感激で


新鮮なうちにリブログさせて頂きました。




早速熟読しましたら


個人の時代に突入して


カンバンや肩書きはあんまり通用しなくなってきてるんやなーって感じます。


その記事の中で書かれていることに凄く感銘しました。







例えば私の場合


①ディーラー様と美容室へ同行したりする事が多いんですね。


その時「はじめまして」と初対面のパターン多いのですね。


美容師さんは職人さんで、しかもオーナーさんと話をする事が多いので


人間性とか情熱とか一瞬で判断されます。


この人から話聞きたくないなぁ


って思われたらその場でアウトです。


〇〇会社代表って立場で行ってもそんなの全く関係ありません。






 
②例えばサバンナでライオンに襲われたとします。


その時にライオンに札束を見せれば助けてくれますか


そんな事有り得ないでしょう!!


それと同じです。



③コンパでも


そんなことしていたら


肩書きや社名でしか勝負出来ない頼りない奴


ってレッテル貼られるに間違いございません。







そう1番大切なのは個人という事です。


個人として何が出来るか?


どのような魅力があるのか


例えばうちの社員でしたら


グランデックスの山田です


じゃなくて


山田がいるグランデックス社です。


俺が会社を回してるんやー


そんな感覚で仕事しています。


だからめちゃくちゃツブシが聞くんですね。







リブログさせて頂いた中根さんの投稿に


私も崇拝する堀江貴文さんの動画があるのですが


今の飲食業界や美容業界の真理を伝えている内容なので是非ご覧下さい。


私もグランデックスに入る前にジョリーパスタの店長として修行していた身なので、この事はめちゃくちゃ共感出来ます。



(ちなみにジョリーパスタは最高に美味しい店です。今もたくさんの店舗があります)


今までは美味しい料理を出したり、いい商品を開発したり


モノで勝負していた時代でした。




これからは


料理の差別化ではなく世界観の差別化




同じ物を模倣しても本家は成功するけど模倣は失敗するのは


世界観があるか表面的にパクっただけかの違い




そこで大事なのが


どのようなお客様と共鳴して共感するか


誰とって部分が大切になってきます





商品だけでは長く続かない


関係をつくれば長く続く


そんな思いでこれからもアメブロ毎日書き続けます。