弊社のメインアイテム「和漢彩染十八番」

どのようなイメージをお持ちでしょうか?



「一言で言えばパウダーのヘアカラーです~」

のような感じで、

パウダーがメインになっているような解釈や発言が多く感じます。

旧タイプの時まではそれで良かったかも知れません。



十八番にリニューアルしてからは

間違いではないのですが


正解ではないのかもしれません!!


「和漢彩染十八番」はパウダーカラーではございません。

どのようなコンセプト、発想でお役立ちしていくかと申しますと、



たった20アイテムで

お客様が1万人いたら1万通りのレシピを用いて、オリジナルヘアカラーをつくる事

そうなればもちろんパウダーも使いますし、LUCもオキシも全てフルに使って「和漢彩染十八番」なんです。



そのためにはサロン様にも勉強して頂いて試行錯誤していただかないといけません。

手間はかかりますが、お客様にとって髪への負担など喜びは最大限のものです。



そしてよくあるのが

他者様の○○カラーと比べてどう違うのですか?

コストとかメリットとか!!

聞かれればお答えさせて頂きますが

弊社からは「うちの方がこう良いです」

「だからうちに変えて下さい」

みたいな営業はしたくありません。

逆に2本立てで行きましょうみたいなご提案はさせて頂いておりますがー笑


あくまでも新しいメニューを作りましょうというスタンスです。

弊社「和漢彩染十八番」が独自化を進んでいるのは

(差別化ではなく独自化です)

LUCです。

脱色剤認可でLUC6.8.10の3種類あります。

いつも箱を見せながら説明しています。

ノンシリコンなので薬剤の浸透を阻害しにくい

だからこそアルカリ量を少なくできる



そしてオレンジ油、ローズマリー油のアロマオイルも配合されている。



医薬部外品の認可とるのに、いつもより長い年月がかかった

だって6番の脱色剤なんて聞いた事無いですよねー
(アメブロ上では製造販売元のみモザイクをかけております。詳しくは現品でご確認下さい)


前例がない

それだけで開発意図も伝わりますし大変ご興味持って頂けます。

正直認可取得に苦戦したのはパウダーではなくLUCだったのです。



ディーラー様のみなさま、、、箱を見せながら説明されていますか?