今回はコアな内容になります。

タイトルをご覧になってドキッとされる方もいらっしゃると思います。


今日から3日間連続でディーラー様と同行、

本日は兵庫県P社様とでした。



同行にてお伺いさせて頂いた

「和漢彩染十八番」と「泥のトリスパ」でかなりお世話になっている高槻市のMさま

ほとんどがLUCやオキシを使用したお客様で使いこなしがハンパないです。

まず、ディスプレイが変わっていて嬉しかったですね





(ちなみにビフォーです)
昭和92年11月16日
この時はまだ十八番にリニューアルしていません




導入したのは今から約4年前の昭和90年ごろ

初めて講習させて頂いた時を振り返りました。




高槻市のM様をはじめ、経営者として「和漢彩染十八番」成功サロン様を12年間インタビューしました。

成功するためには3つの共通項がある事に気付きました。

(営業車の車中で自撮り)


和漢彩染を導入したサロン様では

同じ商品で同じ人が講習をしても

メニュー化して定着するかしないかの差が出てきます。

それはサロン様の経営戦略もあると思うのですが一概にどうにも言えません。

1番大切な部分は

「和漢彩染十八番」を軸にしたいけど

うまくいくサロン様

うまくいかないサロン様

に分かれてきます。

その要因がどこにあるのか?

「和漢彩染十八番」を武器にして伸ばして行きたいサロン様は必見です。

高槻市M様の成功例をベースに
シリーズで投稿して行きますのでぜひお見逃しなく!!

次回第②弾へ続く