1月31日の皇位継承に関しての全体会議終了後、立憲民主党の野田代表と馬淵議員の会見がYoutubeに上がっています。
この記者会見により明らかになったことのうち、特に私がポイントになると思った点を書いておきます。
- 2月並び3月において複数回全体の会議を行う
- その会議の議事録は公開される
- 次からは「自由討議」とする
皇室典範特例法ができたのが2017年6月ですから、その付帯決議に基づいて有者会議が報告を出してきたのは遅かったし、報告書が出てから、もう3年目になりますけども、なんか色んな事情があって立法の議論が進んでこなかった。
それが再開されたわけですので、やっぱり一定のメドの元で議論をするということは、これはやっぱり大事なことだと思いますし、これ以上先延ばしすることはできないと思います。一方で、このテーマこそ熟議と公開だと思ってますので、丁寧に丁寧に、いわゆる立法府の総意がまとめられるように、我々も一生懸命、取り組んでいきたいと思いますし、あの議事録ね、確認できたことは大きいと思います。これやっぱり公開じゃなきゃいけないと思います。その意味では、運びにについては、我々も最終的には納得をしながら進めていきたいと思ってます。
まぁまぁ、ですかね。
とにかくやっと議論を進めることができるという点はよかったと思います。
しかし、もちろん社民党や共産党のように、はっきりと女性天皇・女系天皇を容認するべき、と言ってくれないのは不満です。
いずれにせよ、額賀議長は通常国会期間中にまとめたい、ということですので、3月までにはある程度決まるのではないでしょうか。
よって次の全体会議からが勝負!となりそうです。
野田党首の言う「熟議と公開」は重要です。
特に「公開」。
これを勝ち取ったのはポジティブにとらえてよいと思います。
少なくとも「静謐な環境で」こっそり強引に決められるよりかは遥かにマシでしょう。
政党別の対決状況
今回の全体会議で配布された資料が公開されていました。
それを改めてざっと眺めると、政党別では以下のようにまとめることができます。
女性・女系天皇を検討すべき
社民党、沖縄の風、日本共産党
女性宮家の配偶者と子が一般国民となるのは否定的
立憲民主党、れいわ新選組
VS
ゆるがせブラザーズ
自由民主党、日本維新の会、公明党、国民民主党、有志の会、参政党、日本保守党、NHKから国民を守る党
どうですかね?
政党の数だけでいえばゆるがせブラザーズが多いですが、多数決ではなく「公開と熟議」です。
ゆるがせブラザーズ
「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」
といったら保守っぽい!と考えている思考停止した人たち
ゆるがせブラザーズが、民意とは大きくかけ離れていることは明らかです。
議事録がスピーディに公開されると、同時に国民も瞬時に反応できます。
例えばメディアがこれを放送し、町ゆく人々がインタビューに答える図が非常に望ましいです。
今までとは違い、国民を巻き込んだ状況が作られやすいのではないでしょうか。
むろんメディアは両論併記が好きですので、10人のうち1人はダンケーカルトがいるはずですので、その声も紹介されるでしょう。
しかし、国民は圧倒的に愛子天皇を望んでいるはずです。
多くの人の声がインタビューで全国に流れるその時こそ、この議論が有利に進められる決定的瞬間になるてしょう。
そしてゆるがせブラザーズを追い込んでいくような世論形成ができるはずです。
まずは、「悠仁親王殿下までの皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」に対して、断固として反対すること。
安定的な皇位継承を現するため、これだけは否定し続ける必要があります。
今後の議論の行方をしっかり見守っていきたいと思います。
野田党首、馬淵議員!
ゆるがせブラザーズを駆逐してくれ!
今日も読んでいただきありがとうございました。
