石破茂がダンケーに闇落ち。
小泉進次郎がカンペをみながら、旧宮家の養子縁組、これでいいんでしょ?と回答。
立憲の野田佳彦が、ダンケーカルト源馬謙太郎が事務局長の直諫の会からの推薦を受けて立候補。
政治家は国民の声を聞かずに、愛子さまの立太子をことごとく避ける動きをとっていますね。
もうあきらめるしかないのでしょうか。
いや、
まだ慌てるような時間じゃない
政治家というフィルターを外して考えれば、男系男子にこだわると皇統は断絶することが確実です。
それを避けるには、女性天皇への道を解放して、愛子さまという奇跡の存在に皇太子として立っていただく以外ありません。
そういった国民の声を集めて、彼らに届けるしかないのです。
皇位継承問題って、歴史のことを持ち出すと何やら小難しい話になりがちですが、未来のことについてに絞って議論すると、すごく簡単で、国民誰でも理解しやすい内容です。
なんせ、男が生まれないと皇統断絶しますが、それでイイんでしたっけ?
という話だからです。
例えば、、
八幡和朗かまたふざけた記事を書いていますが、こんなものは、誰でも論破可能です。
この記事は、過去の歴史について小難しいことを書いていますが、無視してオッケー。
前提として彼が過激な女系容認論者の出す例として掲げている、
(1)立皇嗣礼まで終えた秋篠宮皇嗣殿下やその子の悠仁さまを廃し、愛子さまに継承させる。
について。
もう、やっすい詐欺師の論法です。
誰でもすぐに見破れます。
誰も秋篠宮家を廃し、なんていっていないですよね。
廃する必要なんかないです。
(そんな事を言うのは、秋篠宮家をバッシングしたいだけの人です)
今すぐ皇室典範を改正して、皇位継承の男系男子縛りを外せば、悠仁さま1系統ではなく、愛子さまや佳子さま、承子さま、彬子さま、瑤子さま、と6系統になります。
わけわからん超傍系の旧宮家の力を借りる必要なんて、1ミリもないのです。
もうおわかりかと思いますが、彼らが切り札にしている旧宮家案がポンコツすぎるので、そこをつけば誰でも論破可能なのです。
石破茂も小泉進次郎も、野田佳彦もそれはわかった上で、今はうるさい男系男子固執派の意見をわかったフリをしているだけなんじゃないか?
私にはそう思えてならんのです。