愛子さまが皇太子になるべき100の理由
No.51
みなさん、三島由紀夫と聞けばどんなイメージをお持ちでしょうか?
右翼のシンボル?
衝撃の割腹自殺をした人?
著名な文学者?
私は、日本国がどうあるべきか、あるべき理想像を、命を賭して追求した純粋な文学者、というイメージを、持っています。
さて、そんな三島由紀夫ですが、日本について真剣に考え抜いた結論として、日本の天皇制についてはどのような考えを持っていたのか、見ていきたいと思います。

三島由紀夫の女系容認論
1970年(昭和45年)11月25日。
あの有名な「三島事件」が起きます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E4%BA%8B%E4%BB%B6
決起する直前まで三島は「憲法改正草案」を考え続けていました。
その骨子(三島メモ)を基に「盾の会」の「憲法研究会」で討議させていたそうです。
「草案」の天皇条項の第3条には、なんと、
皇位は世襲であって、その継承は男系子孫に限ることはない
参考文献
三島由紀夫といえば、戦後の新右翼の流れを作り出した、保守の世界ではカリスマ的存在です。
日本はアメリカの属国に成り下がった、と考え、そのシンボルとも言える自衛隊に深く失望し、自衛隊に決起を促すため、三島事件を起こしました。
残念ながら、決起は起こらず空振りに終わり、三島は自害します。
やがて日本は堕落し、劣化してしまうだろう、と考えた三島由紀夫。
今の日本を見透かしていた先見の明には、ただただ感心するばかりです。
昭和46年当時、浩宮様(今上陛下)と礼宮様(秋篠宮)がいて、皇位継承についての危機意識は今ほどはなかった筈です。
なぜこの一文が入ったのでしょうか?
それは、過去女帝を擁した日本の歴史を正確に捉え、将来起こるであろう、皇位継承問題に、危機意識を感じていたに違いありません。
その予言が、今現実問題として眼の前に迫っています。
愛子さまが皇太子になるべき理由 その51
日本の未来を真剣に憂慮し、先見の明を持って日本人に訴えかけた、稀代の天才・三島由紀夫。
男系男子にこだわれば、いずれ皇室が滅びてしまう事を、半世紀前から既に予見していた。
三島が命を賭して守ろうとした日本を、後世に生きる我々は蔑ろにしようとはしている。
皇位継承は男系男子に限ることはない。
今こそ皇室典範の改正を実現すべき時なのではないだろうか。
今回参考にした記事はこちらです。
深い考察がなされていて、めちゃくちゃ勉強になりました。
https://aiko-sama.com/archives/25322

