ふと視界に飛び込んできた広告↓

 

 

 愛子さま「天皇特訓」

 

 

 

 

ポーンポーンポーンポーンポーン

 

 

 

不覚にも笑ってしまった。

 

 

天皇特訓。

 

どこのクラブでも、ジムでも、そんな特訓をしてくれるところは、まずないだろう。

 

ユーキャンの通信講座でもあれあば、俺も受講してみるんやが。

 

 

 

どんな特訓なんだ?

 

 

 

一番に思いついたイメージ↓

 

 

 

 
 
 
 
 

愛子さま、頑張れ!

 

 

 
 
 
 
いや、、なんか、、また軽くてすみませんニヤニヤ
 
 
 

そして、気づくといつの間にか手元に「女性自身」が!

 
生まれて初めて女性週刊誌を衝動買いしてしまいました。
 
しかし、中身はしっかりとした記事でした!
 

 

  国民のための祈りを日常的に

成年されて以降は愛子さまも、連綿と続く祈りに立ち会われてきました。

昨年末の12月25日には大正天皇例祭の儀にも参列されておられますし、

改めて皇室を支えていくお気持ちを固められていたのでしょう。

 
まさに、帝王学を身につけられている最中、のようです。
 
 
 
帝王学、ユーキャンでは学習できません! ガーンガーン
 
 
 
なお、皇居内にある宮中三殿で執り行われる大祭などの大きな祭事には、皇太子にならない限り、同席することができないようです。
 
できるのは、
 
・天皇皇后両陛下
・皇嗣同妃両殿下
・祭事を補佐する掌典職
 
等に限られます。
 
皇太子になれば同席可能になるため、一刻も早く愛子さまの立太子を願うばかりです。
 
しかしながら、それ以外の祭事や日常で、陛下と雅子さまによる”国民のための祈り”を学ばれているようです。
 
1月1日に発生した能登半島地震に対しては、天皇皇后両陛下の祈りを、まさに目の前でご覧になられ、一緒に祈られていることでしょう。
 
 

 

  自らを強く戒め律することで、人格を磨く

 

’82年、学習院大学ご卒業に際しての記者会見で、鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王(のちの光厳天皇)に宛てて記した『誠太子の書』について、語っていらっしゃいます。
 
~中略~
 
この『誠太子の書』には
誇るに足る功績もないのに、人々の上に君臨することは、自分で恥ずかしく思わなないのか

と、叱責にも近い厳しい言葉がつづられています。

 
しかし皇太子になられる前にも「非常に深い感銘を覚えます」と述べられています。
そのころから、将来天皇となられるご自身を、厳しく律しておられたということです。
 
 
このような今上陛下の元で特訓を受けている愛子さま、
 
とても苦しくつらい道のりをはげまれていることかと思います。
 
 
 
 
ガンバレ!愛子さま!
 
 
 
 
 
いや、だから軽いってば。。
 
 
 
このように、日ごろから帝王学をしっかり学ばれている愛子さま。
 
教える側の今上陛下の大御心がどこにあるのか、は一目瞭然です。
 
愛子さま一択です。
 
 
天皇皇后両陛下や愛子さまの祈りに応えられるよう、
国民も絶えず自問自答をしながら自らを律し、
この国の安寧を互いに祈り続けなければいけないのでは、と思う記事でした。
 
 
 
元記事は、ネット上でも見れるようですので、よかったらどうぞ