こぐまくんとボードゲーム(2才0ヶ月) | こぐまくんの知育日記 ♦︎虹色教室mini♦︎

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2020年生まれの孫のこぐまくんとの遊びと関わりの記録です。

ボードゲームの箱を抱えてきては、ゲームをしようと催促するこぐまくん。

2歳から遊べる『Erster Obstgarten』が大のお気に入りです。

 

 

赤いサイコロの目が出たら、赤いリンゴを箱に入れ、緑のサイコロの目が出たら、緑のリンゴを箱に入れて遊びます。

こぐまくんは、毎回、カラスの目が出てほしくて仕方ない模様。

 

以前は、ズルをしてサイコロを転がさず、床にカラスの目を上にして置いていたこぐまくん。

最近はゲームのルールを守るようになってきたものの、なかなかカラスの目が出ないと不満げな顔になります。何度か振り直して、カラスの目が出ると大喜び。(本当はカラスの目ばかり出ると、こぐまくんが負けてしまうのですが)

 

 

2歳のお誕生日にもらった『ネコとネズミの大レース』のゲーム。

まだちょっと甘めの(サイコロを振って、ネコやネズミを動かすだけ)ルールで遊んでいます。

サイコロでネコの目が出ると、大はしゃぎで、「ドスン!」といいながらネコを進めています。

 

 

他にもさまざまなゲームに関心を示すようになったので、遊びの幅が広がってうれしいです。