和食のど素人熊太郎(・(ェ)・`。)
和食に挑戦編です
こないだの日曜日 |
スーパーで |
こんなもの売ってました |

煮汁の元も一緒にパックされており
お手軽ですねー
熊本ってブリの養殖
有名なんでしょうか?
( かっては、とRブログ紹介サイトで
熊本ブログとして上位にいた
熊本ブログとして上位にいた
当ブログにしては情けない発言です )
熊太郎さんは
生まれは東京下町、
今は千葉県民ですけどね。
今回は
ブリ大根に挑戦です。

煮汁の元の袋の裏には ブリ大根のつくり方が 書いてありますが、 このまんまじゃ簡単過ぎますので、 お得意の くっくぱっとで ブリ大根のレシピを検索です。 米のとぎ汁とか 冷蔵庫にないしょうがとか 材料が大変なのはパスして なるたけ楽そうなのを見つけました。

まず 大根二分の一本に。 板前さんが見たら涙するような ヘッタクソなかつら剥きして、

半月切りにして レンジで5分チン。 なんでしょ?こないだも 大根を煮る前にチンしましたね? 熱を通すと 味が染み込みやすくなんでしょうか?

ブリは 塩をふってお酒にしばしつけます。 これはわかります 生臭さを取るんでしょうね。

お酒は とっぷバリューです。 酒好きとしては料理に使っちゃあ ちょっともったいなかったけど、 ま、コップにも注いで呑みましたが。

油はひかずに 鍋を強火で熱しておいて、

ブリを両面焦げがつく程度 焼きます。 何のため? 味を閉じ込めるため でしょうかね、 型くずれを防ぐため でしょうかね、 ま、知りません、美味しくするための 魔法でさあね。 あ!あとあとレシピをよくよく読むと、 ブリはキッチンペーパーで 水気を取ってから焼くとありました。 ま、ここらてきとーですから 自己責任いうことで。

焼けたら 火を止め、先の大根を投入。 大根、多くね? 200ミリリツトルの水と 例の煮汁の元を入れ煮ます。 煮汁の元がなければここで 醤油、味醂、砂糖なわけです。

煮汁が少ないような気がして 落としぶたならぬ 落とし皿をしたのですが、 大根から水が出るんでしょうね、 けっこう煮汁は増えました。

この煮汁が 半分くらいになるまで煮ますー 煮えた・・・.ような・・・ んでは皿に盛って、

白髪ネギには程遠い 不器用に切った長ネギを乗せて、 完成? あ、盛りつけも最悪 大根ばかりでブリが見えませんね。 ちゃんとこの大根の山の下に あるんですがね。
でも味は
オッケーよ!ブリもほっくらしてて。
小僧(息子:高校1年生)は
こういうの苦手ですが
創作和食の居酒屋でバイトしてた
おねえちゃん(娘:短大1年生)は
まかない食べてたくらいですから
舌は確かです。
客観的に評価してもらいました~
んで
「大根に味が染み込んでるー」と
お褒めの言葉をいただきました。
手前ミソも入れて今回は星2つでしょうか。
★★
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しかしあれだねー
酒のあてとしてつくるとは言え、
今さら思い出すに
当ブログでチャレンジしたのは、
タイのあら煮
マグロの目玉煮
ブリ大根
と、なんか味つけが似たようなもん
ばかりですねー
つまり、醤油、味醂、砂糖ですよ。
だからこの味つけつくるには
慣れてきた感じが
します。
よし!次回は違うとこ狙うぞ!
揚げもんだとハードル高いので
失敗しそうだから
なんだろなぁ??
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金曜日!!
今日一日がんばればお休みです。
今日の夜は
土曜日の記事に書きましたように
飲み会もありますし、
テンション上がりMAXですね。
んじゃもうひとガンバで
いってらっしゃいで、ばいびい