昨日から始まった |
熊太郎の大阪一泊出張報告 |
連載なんですよう |
今日はその2回目です |
北新地は
東京銀座と並ぶ
日本を代表する高級飲食街だそうです
飲食が中心であり、
いかがわしいお店は皆無のようですよ。
いかがわしいお店は皆無のようですよ。
出張でうかがった先の
社長に連れられて、
社長に連れられて、
熊太郎たちはその北新地に来ました。
では昨日の続き
はじまりまじまり~
熊太郎大阪珍道中~夜編その2(夜編しかないけど)

北新地、 看板の波に圧倒されます。 雑居ビルにも びっちりお店が入っているようです。 熊太郎ひとりでしたら 迷子になりそうなところですが、 社長さんは ご本人いわく六甲山の山奥に 住まわれてます地元の方ですから、 馴染みのお店も多いようで、 二軒目ですから ゆっくり飲める カウンターバーに連れてって くれました。 ------------------------------------- 5という字が名前につく お店でした。 雑居ビルの四階 たぐいの店が並ぶ中、 社長は 一軒の戸を開けます。 当時は2月、寒い中店に入ると あたたかく、コートを脱ぎながら 見回しますと センス良く装飾された店内でした。 おしゃれな感じのマスターと 和服姿の若いご婦人、 それにご陽気に盛り上がってる 二人組の先客がおりました。 この先客さんの にぎやかなほうの方の話し声が 熊太郎の耳に飛び込んできました。 店内ひびくくらい大声でしたから 嫌でもはいりますって・・ それが 「 鶴光のオールナイトは おもろかった!」 関西だからとはいえ なんつうベタな話題や思いましたが、 関西人どうこうの前に 熊太郎にどストライクな話題に ちょっとココロ動かされましたね。 ------------------------------------- 熊太郎が ガキの時分の人気のお笑い芸人 いったらなんでしょう? ドリフ、コント55号? 初代三平師匠? ・・なんか東京拠点の方ばかり 思い出されます。 そんな中で関西のお笑いいいますと 父親が喜んで見てた 藤山寛美さんですとか、 演芸番組で見る いとしこいしさんとか ダイマルラケットさんとか・・ いまでこそ関西芸人さんを テレビで見ないことないですが、 当時はあまり記憶にありません。 ( ま、子どもだからっ つうこともありましょうが ) それが 中学にはいり ラジオの基礎英語を聞くからと偽って 親からせしめたラジカセで、 これまた試験勉強と偽って、 夜遅くまで起きて聴いていた 深夜のラジオ放送・・ その中で衝撃的に忘れられいのが 鶴光のおーるないとニッポンでしたよ。 関西弁トーク初体験みたいな。 ゲラゲラ笑って聴いてましたね~ ------------------------------------- そんな話題で盛り上がる 先客さんたちの横に座り、 今宵は なにやら楽しくなりそうな予感が してきました。 つうことで(また早っ)今日はここまで 続きは明日~
(´・(ェ)・`)(´・(ェ)・`)(´・(ェ)・`)(´・(ェ)・`)
まだまだ食いつきますが
鶴光さんのラジオです。
会社の後輩が
イントロあてクイズのコーナーに
鶴光さんのラジオです。
会社の後輩が
イントロあてクイズのコーナーに
はがき出して
選ばれたことあるそうです。
でも後輩は寝てたようです。
こんなときは鶴光さんは
間違いなく
選ばれたことあるそうです。
でも後輩は寝てたようです。
こんなときは鶴光さんは
間違いなく
ねさらせ~ |
叫んでましたね。
熊太郎の母親は福井の人で
親戚いとこに福井県人多いですから、
関西弁のイントネーションは好きです。
( まあ地元の人に言わせれば
福井弁と関西弁はイントネーションが
全然違うのでしょうが
熊太郎には細かいとこわかりませんから )
昨日の帰りは
東武東上線がえらいことになっていたようで、
東武東上線がえらいことになっていたようで、
また熊太郎の会社には
そっち方面の者が多く、
しっちゃかめっちゃか
だったようです。
常磐線はここんとこ
順調ですけど
なにせクリスタルラインですから
対岸の火事とは言えず
ちょっとはらはらしてます。
んでは
行ってきますのばいびい
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