(´・(ェ)・`) 富士山 |

こんだけ真面目に富士山の絵を描くのも
はじめてざます・・
熊太郎は
富士山は登ったことは
ありませんが
まあ、あんだけ有名なもんありませんから、
そりゃ思い出もいろいろありますよ。
最初の思い出いうか幼稚園・・・ 今はその幼稚園なくなっちゃったそうですが 熊太郎は その名も「富士幼稚園」いうとこに 通ってました。 園章は富士山のマークでしたし 見よう見まねで 当時はクレヨンで富士山の絵を 何度となくかいたことでしょう。 ------------------------------------------- 富士山の絵と言えば 銭湯の絵・・ 熊太郎の家は 家風呂がずっとありませんでした。 なもんで、家風呂がある新しい家に 引っ越す30歳くらいまで ずっと銭湯通いでしたよ~ 銭湯の絵はペンキがめくれてくると かき直します。 お客が来ないあいだに半日くらいで ばーっとかき直しちゃうようですが、 ある日、銭湯に行ってみると 絵が昨日のと変わってたりして・・ これがなんとも ペンキのにおいも新鮮でして、 なんかうれしかったの覚えてますねえ~ 時折絵柄が変わっても 真ん中にそびえる富士山は 不動でした。 あとたまに早く4時くらいに銭湯行って まだ明るい風呂場で湯につかって そんでもって見上げる富士山の絵は さらに格別でしたねえ~ ------------------------------------------- 実物の富士山は 東京からでも 空気のすんだ秋から冬にかけては くっきり見えます。 そうそう熊太郎が高校生のころ 青山にあった高校の教室からも よく見えましたねえ~ 熊太郎が社会人になって何年間かは 営業で 静岡県と山梨県が担当でしたから ほんと間近にきれないな富士山を 存分に見ることが出来ました。 ここんとこ 家に風呂があるので銭湯も行きませんし 山梨や静岡へのお出かけもありません・・ 富士山を見る機会も なかなかないのですが 今日もきっと 燦然とそびえていることでしょうねえ~
・・・・・・・って
なんて、なぜ富士山を語っているかというと、
今日、本当はこの絵ともう一枚の絵で
別の記事を投稿しようとしてましたんね。
熊太郎は記事を書くとき
MACでしたらテキスト
WINでしたらメモ帳
いう簡単なワープロソフトで
まず書いてそれを投稿欄にコピペするんですが
「さあ今日の記事が書けたあ」と思った瞬間に
ブチ!
画面が黒くなったあ・・・・・
そうです、
パソのコンセントが抜けかかってたのを
気づかずにちょっと動かしたもんだから
電源落ちましたあ~
しかも記事は保存してませんでしたから
ぱあ!!!!!!!!!!!!!!!!
出勤の時間がせまってて書き直す時間も
ありません・・・・・
めげたのですが
なんかしゃくだったので
この記事のアップとなったわけでございます。
さて・・では
本当はアップする予定だった記事はいかに??
それは明日となりましょうが・・
期待するほどのもんじゃあ~ありませんので
期待しないように。
今日は夕方から天気崩れますんで
お帰りの際は傘を忘れずに
ばいびい