今日は怒濤の解答編突入~
見た目は親父! |
中身はメタボ! |
名探偵熊太郎っ |

おとついは つたなき当ブログの心理テストに ご回答をお寄せいただき 誠にありがとうございました。 ま、たかが心理テストですから 今からお話する解答に、 結果が納得できれば「なるほど」って 思ってりゃいいですし、 納得できなければ 「こんなもんで人の心理がわかるかい」って 思ってりゃいいのです。 心理テストなんかマユツバもんです。 当たるも八卦当たらぬも八卦、 本人の気の持ちようですよ。 あとそん時の気分で 答えは変わってきましょうから これはあくまで最近のあなた・・いうことで。 前置き長くてすみません・・ ではいよいよ解答編 はじまりはじまり~
・・・・・・の前に
ゴクさんに眠ってもらって・・と・・・
バスッ!!!

では・・・ おさらいです。 5人の中から あなたが真犯人と思う人を あげてもらいましたね。 ---------------- 「コ口す」という行為は 心理学においては そのものズバリの行動ではありません。 エディプスコンプレックスからも わかりますように 「心の中で不要と判断する」 というような意味があるようです。 このテストの場合は「コ口される」 という受け身なわけですから 「コ口してくる」相手は 「自分の自由を奪う」存在ということに なります。 そうです、つまり この心理テストでわかるのは ” あなたがついガマンをしてしまうこと ” だったのです。 では 選択肢ごとに見て行きましょう・・・
▼ 「父親」を選んだ人 |

親の前ではいい子でなくてはいけない・・
そういう思いから、
あなたは親に甘えたいのをガマンをして
生きてきたのかもしれません。
あなたは親に甘えたいのをガマンをして
生きてきたのかもしれません。
人に甘えることが苦手な傾向があるようです。
もっと人に素直に甘えてみませんか?
もっと人に素直に甘えてみませんか?
▼ 「友人」を選んだ人 |

競争社会では友人も時にはライバルです。
人生においては、友人と勝敗を決めなばならない、
そんな場面があるかもしれません。
そんな場面があるかもしれません。
あなたはそれがイヤで、友人に遠慮して
勝負を避けてきたのではないでしょうか。
勝負を避けてきたのではないでしょうか。
成功のチャンスを自ら放棄してませんか?
▼ 「配偶者」を選んだ人 |

この中で一番身近に感じるキャラは配偶者です。
実はあなたが自分を投影してたのは
被害者じゃなくて配偶者だったのです。
被害者じゃなくて配偶者だったのです。
つまりあなたは、あなた自身にためらって
自分の本心を人に伝えることを恐れて、今まで
意に反する行動をとってきたのかもしれません。
自分の本心を人に伝えることを恐れて、今まで
意に反する行動をとってきたのかもしれません。
自分にもっと素直になってみませんか?
▼ 「第三者」を選んだ人 |

赤の他人にまで気を向けるいうのは
かなり過剰かもしれません。
まわりの人に嫌われたくないと思うあまりに
まわりの人に嫌われたくないと思うあまりに
あなたは自分を二の次にして、
人に尽くして生きてきたのかもしれません。
人に尽くして生きてきたのかもしれません。
断ることが苦手なあなた・・でもたまには「NO」と
▼ 「愛人」を選んだ人 |

愛人と過ごすめくりめく時間・・
誰もが現実逃避として夢を見ましょう。
でも道義上、踏みとどまりますよね。
でも道義上、踏みとどまりますよね。
食べたい・遊びたい・眠りたい・・
あなたは本能では求めていることなのに
理由をつけてブレーキをかけているようです。
あなたは本能では求めていることなのに
理由をつけてブレーキをかけているようです。
たまには本能のままに動くことをためらわずに
ま補足すっと こういうことですよ 子どもの頃のちょっとした経験で 誰もがココロに「ブレーキ」を つくってしまうんですね~ それは避けられません。 それは子どものときに 親に失敗を怒られたとか 先生にみんなの前で叱られたとか そんなたわいのない経験で 「失敗しちゃいけない」とか 「みんなの前では発言したくない」とか・・ 自分が何か行動する前に 行動を躊躇させてしまってる暗示が 出来上ってしまってるんですよ~誰でも・・ そんな中に 「甘えるな」 「成功するな」 「自分を出すな」 「断るな」 「本能のまま行動するな」 みたいなマイナス色がちょと強い「ブレーキ」が あなたのココロにあるのかもしれません。 そんな「ブレーキ」が あなたの行動の邪魔をして 人生窮屈にしていますよ。 だから早くそれに気づいて、 たまには 意識して、あえて逆の行動をとることで 人生自由になりましょう~いうことですわね・・ わかっていただけましたでしょうか? なお「私、こんなの違います」いう苦情は うけつけません。 だってこういう心理テストなんだも~~~ん どだい熊太郎が考えたテストじゃありませんから。
お楽しみいただけましたでしょうか
ではまたいずれ~ばいびい