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紅葉を見にいこうよう
でも、忙しい人のため？
ボクが
紅葉の絵を
ペンタブで描いてみました
バババーって勢いで描いてますが
１点かくのに４０分かかりました。
こんな稚拙な絵なら
そんくらいで
描けるでしょうが・・・・
今日は
こんな絵とは比べ物に
ならないくらいに
すてきな絵を描かれる
本職の
とある風景画家さんの話です。
| ボクはこないだ |
| 仕事で取引のあります方と |
| お話しをしてました |
| その方は画廊も |
| 営業されてましたので |
| 画家のお知り合いも多い・・ |
| そのお知り合いのうちの |
| ひとりの画家先生の特技が |
| すごかったので紹介します |
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そのお知り合いは 風景画家として、 かなり売れてらっしゃる 画家の先生だそうです。 おひげをはやされ 年齢は相応にいってるようですが、 年齢を感じさせぬ程に 筆が早いんだそうです。 つまり１作品を仕上げるのが早いってことですね。 ----------------------------------------------- そして 風景画家にとりましては この紅葉の時期は １年で一番のかき入れ時・・・ やはり 紅葉の絵は 需要が高くて 描けば描くほど 売れるんだそうです。 特にその先生は 人気ありますから、 この時期は 販売元につかまって 高原のペンションとかに 缶詰にされて、 バババーっと何十点も絵を 半強制的に描かさせられてるようです。 ----------------------------------------------- いくらねえ～先生は 筆が早いいいましても、 ボクの稚拙な絵みたいに ４０分じゃ描けません。 でもノルマはあるし 描く点数が多いほうが そりゃ収入も増える・・・ そこで その先生は苦心の末 ついに 今まで以上に早く描くための 秘技を編み出した・・・ それが
| 両手で別々の絵を同時に描く |
それ聞いて ボクも驚き、画廊されてた方に 「 それじゃあ～絵が荒くなりませんか？ 」 って聞いたのですが 両手で別々に描くのは下書きであって 仕上げはちゃんと普通にするので 全然気にならない出来映えなんだそうだ。 そのかいあって 先生は 同じクオリティの絵を 今まで以上の量産タイプで 創作し続けるそうです。 今日この瞬間も・・・・
しかしこの秘技
う～～～ん
下書きだけにしてもすごい。
下書きだけにしてもすごい。
両手で別々の字を書くだけでも
結構たいへんなのに
結構たいへんなのに
絵を・・・ですか
ボクには真似出来ません。
やはり
芸術家ともなりますと
芸術家ともなりますと
脳のつくりは
われわれのような凡人とは違ってる
ということでしょうか。
われわれのような凡人とは違ってる
ということでしょうか。
宮本武蔵みたいに二天一流
すごいですね～
すごいですね～
でも二本より
さらに三本・・・
さらに三本・・・
もしかして
この先生もっと進化して
この先生もっと進化して
こんなことになるのでは・・・・
え？
こんなキャラいるって？？？？？
大人の事情があるけん言わんといてつかあさい。
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柳田理科雄さんが書いてましたが、
三刀流は二刀流より弱いそうですね。
だって、手を振り上げると
口にくわえてる刀で、手が切れちゃいます。
口にくわえてる刀で、手が切れちゃいます。
だから、
手を動かせる範囲が
約半分に狭くなってしまうからだそうです。
手を動かせる範囲が
約半分に狭くなってしまうからだそうです。
あの海賊はん
そこらへん
わかってらっしゃるのでしょうか？
そこらへん
わかってらっしゃるのでしょうか？
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