1月のコラム「寒い朝には」 | 真とりぴー通信改

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たまにイラスト、親父の日記・・中身はゆる~いよ

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「暑さ寒さも彼岸まで」と言います
彼岸とは「春分の日」とその前後7日間で、
お墓参りをしますよね。
寒さもこの頃には和らぐということですね。


 「春分」は二十四節気のひとつでして、3月21日頃です。その前には、
「冬至」(とうじ:12月22日頃)
「小寒」(しょうかん:1月5日頃)
「大寒」(だいかん:1月20日頃)
「立春」(りっしゅん:2月4日頃)
「雨水」(うすい:2月19日頃)
「啓蟄」(けいちつ:3月6日頃)
 そして「春分」・・・と続いています。

 「冬至」から「小寒」までが、
 北半球で太陽の南中高度が最も低くなり、
 昼が最も短く、夜が最も長くなります。
 どんどん寒くなるわけです。

 「小寒」を「寒の入り」と言い、
 この日から「立春」の前日までが
 冬の寒さが一番厳しいとされています。

 その期間中でも「大寒」から「立春」までが
 寒さが最も厳しいと言われているのです。

 あ~~寒いはずです。


 そんな「寒い朝」ネタで過去にかいた4コマ漫画です。
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 小学校の頃の寒い朝のお楽しみ・・・

 それは「氷」

 観察園とかの霜柱を踏んでも楽しい・・・
 何と言っても、観察池とかにできた氷・・・割るわ踏むわ投げるわ

 それが早いもん勝ちで、出遅れると人に荒らされたあとで、
 「あ~あ」なんてガッカリするはめに・・・

 寒くても朝からテンション上げてましたねえ~


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