いつも思うのだが、あの椅子と椅子の間隔は、すぐ横の人とぶつかりはしないが、
横に座られてると不快に感じる幅ギリギリに作ってあるとしか思えない。
なにもここの立ち食いそば屋だけでない。
牛丼屋とか天丼屋とかカウンターに座るの店のはたいがいそうだ。
長居をされたくないもんで、・・・「ここまではまだOK、ここからはう~んちょっとやだ」・・・みたいに実験に実験を重ね、この間隔を決めたのだろうか?
だとしたらみごとな仕事っぷりである。
だから混んでないのなら、左右1個ずつ椅子をあけて座りたい。それで朝から壮快!今日もガンバロウ!って気分になれる。
し・か・し・だ!
たまにいるんだ横の人と2個椅子を離して座ってる人が・・・
そうすると後から入ったボクはどっちかの人のすぐ横に座らざるを得ない。
国会で「カウンターの椅子は1個おきに座る法案」を真剣に検討して欲しいと切に願う!
写真は常磐線で通勤の諸兄なら目にして知っていると思うが、
金町から東京に向かって、小泉君(誰やねん!)が免許をとった日本でも珍しいビルの屋上の自動車教習所を過ぎて、しばらく行くと現れる、
「謎の球体」である。
正体は何なんでしょ?・・・ボクも知りません。
今の子なら、これ見て、「Mr.インクレディブル」に出てきたロボットだぁ!とか言うんでしょうが、
おっちゃんらはコレ見ると、ユニ坊主とかグローバーとかを思い出します。
はいっ
「先生っ、ユニ坊主とグローバーって何ですか~?」
ん~っいい質問だねえ~
ユニ坊主ってのは、昭和47年ごろ三菱のユニ鉛筆を買うともれなくもらえた、まあるい消しゴムで、エイピツを刺す穴があいていたんだよぉ~
字は消せないし、筆箱には入らないし、転がるから机の上に置けないしで、消しゴムの用をなさない消しゴムだったんですねぇ~
で、グローバーってのは、ジャイアントロボに出てきたロボットでね、BF団がつくった「大魔球グローバー」っていうんだよぉ~ 強くてねロボを何度もピンチにおとしいれたんだよぉ~
まあるい体から出た突起物からいろいろな攻撃を繰り出してね、転がるだけじゃあなくって、その突起物を使って2足歩行もできたんだよぉ~
作品中2回も出たんだよぉ~で、2回とも隕石に化けて、まんまと浸入したのだから、ユニコーンも学習能力がないよねぇ~
こんなセキュリティーの甘いとこに地球の防衛をまかしてたんだから、怖いことですねぇ~
ロボの頭脳を停止させるメタロン光線が、最終武器だよぉ~ わかったかなぁ ~
胸のバッジはU7
今日も会社に行って来ます!!