一番怖い瞬間の話
私はおよそ10年前、高校生だった頃に心の病気を経験しています。パニック障害。不安障害。今まで普通に出来ていたことがある日を境に出来なくなっていく。心の病気は外見では判別しづらく他人に理解されるのも難しかったりします。人に相談しにくいというケースもあります。一生苦しむのかなという不安もあります。でも、私は治りました。今では普通の生活を送れています。大学では心理学を専攻しました。「心の病気って治るんだ。」そんなささやかな前向きの気付きと「あー、わかる。」といった共感を少しでも、今悩まされている方に届けられたらと。細々とブログを書いて発信しています。主に、昔の記憶を辿りながら。*最近ハッとさせられたことがあります。その恐怖を私は忘れていた、と。先日友人に打ち明けられました。心の病気かもしれない。調べてみると今の私に当てはまることが多いし。私、病気なのかな。病院とか行った方が良いのかな。親にも相談した方が良いのかな。自分が心の病気なのかもしれないと思う瞬間って怖いと思います。また、心の病気であることを認めざるを得ない瞬間も同様です。普通じゃないような、他と違うかのような絶望。風邪は薬を飲めば治るけど、心の病気って未知のモノ。受け入れることで悪い方向へ転がりそうで。自分を自分として受け入れられない感じ。10年前に比べるとだいぶ社会は心の病に歩み寄ったと思います。心の病気になることを異常な事、恥ずべき事と捉えずにいてほしいと思います。治る病気ですし、その経験はきっと後に役立ちます。うまく言えませんが、心の病気は何かの警告でもあります。ちょっと意識的に一息入れて、まずはゆっくり休んでいただきたいと思います。*取り留めのない内容ですが、今日はここまで。