・積み木で先生と同じ形をつくる。
※積み木3つで凸の形
→なぜかTの字を作ろうとしてできず
※積み木4つでLの字
→できた
・9個の絵のうち「椅子」を見せて「これ何」。
→できず
・9個の絵のうち「椅子」どれ
→なんとなく答える。
・絵を順番に見せて「これ何」
※「時計」→できず、数字を数える
「メガネ」→できた?「メガ」
「魚」→できた?「さっか」
「ボール」→できた
「はさみ」→できず
・赤、青、黄、緑で「赤」どれ
→全色OK
・お絵かき「ー」「○」を先生の真似してかく
→なぶり書きをする(できず)
・「大・小」がわかるか
→わかっているか不明だが、正解
・「泣いてる顔」「笑っている顔」どっち
→わかっているか不明だが、正解
・ジャンプはできるか
→できた
うーん。ABAの形式(ご褒美あり形式)なら、もっと、できるけど、コミュニケーションの中でやるとなかなかできません。(指示が通りません)