8月7日に行われた日本野鳥の会・千葉県の小櫃川探鳥会に参加しました。東京湾に唯一残る自然の干潟、盤洲(ばんず)干潟での探鳥会です。3回に分けてレポートします。「まんず」とは青森弁で「まぁまぁ」とか言う意味です。m(_ _ )m (撮影日8月7日)


木更津市の畔戸・高須入口バス停で集合です。参加者17名、幹事4名で引率します。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-集合場所でレクチャー



いつもは集合場所から小櫃川河口まで歩くのですが、この日は猛暑だったので車に分乗して干潟近くの田んぼのあぜ道まで移動しました。車をみんな片側に寄せて通行の邪魔にならないようにします。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-あぜ道


干潟に続く道にはアシハラガニがたくさん居ます。甲羅の大きさが3cmくらいの割と大型のカニです。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-アシハラガニ


気水域に居たチゴガニ。甲羅が大きくても10mmくらい、3~5mmくらいのカニが小さな穴からウジャウジャ出てきます。白い小さなハサミが可愛いです。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-チゴガニ


カニがたくさん居る辺りに禁止漁具の立て札がありました。この漁具を使うとカニがたくさん捕れて、そのカニを釣りのエサ用にするらしいのですが、乱獲を避ける為にこのような立て札が立てられたそうです。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-禁止漁具


やっと干潟に着きました。たった700mくらいの道ですが猛暑の為、メタボのボクはバテ気味です。干潟を見る参加者たち。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-干潟を見る参加者たち



目の前に広がる盤洲干潟。遠くに見えるのは竜宮城ホテル三日月とアクアライン。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-盤洲干潟


鳥は…というと遠くにダイサギがチラホラ…。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-ダイサギ


満潮近い水際に、オオセグロカモメ(大型のカモメ)とウミネコ(中型のカモメ)が見えるだけ。両方とも日本で繁殖するカモメです。他のカモメはみんな冬鳥として渡ってくるんです。
$風の竜馬の鳥見隊(とりみた~い)-カモメたち


 日本野鳥の会・千葉県では毎月いろんな場所で探鳥会が開かれています。興味のある方は当会HPで探鳥会スケジュールをご覧ください。保険料として参加費一人200円がかかります。
 目的のシギ・チドリは見られるのか? 続きはまた明日。


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