こんにちは![]()
鳥見小学校PTAです![]()
9月4日(金)に柏木町にある奈良市(旧)防災センターで開催された『AED講習』に、女性防災クラブ員として参加して参りました。
現在、奈良市には14台の救急車が待機してくれています![]()
事故や急病などで119番通報し、1番近くで待機している救急車が現場に駆けつけてくれるのですが、到着までの平均時間はどれくらいか分かりますか![]()
![]()
おおよそ”9分弱”掛かるそうです。
1番近くの救急車が出払っていたり、渋滞などの交通状況によって、もっと時間がかかってしまう場合もありますよね![]()
傷病者の命を救い、社会復帰に導くために必要とされる行動の一連の繋がりを
『救命の連鎖』と呼ぶそうです。
その連鎖の中の、『早期認識と通報』『一次救命処置(心肺蘇生とAED)』がその場に居合わせた人(住民)により行われることが期待されています。『一次救命処置』が行われた方が、行われなかった時に比べ生存率・社会復帰率が約2倍
に高まるそうです。
ここで皆さん![]()
AEDってご存じですよね![]()
駅や商業施設などでよく見かけるようになりました。
鳥見町では、鳥見小学校はもちろん、富雄公民館、ふらっと、ショッピングセンター…などに設置されています。
お恥ずかしながら私、AEDがあれば傷病者の救助ができると思っていました![]()
でも実際はAEDだけでは救えない…一番大事なのは”心肺蘇生”、所謂心臓マッサージなんです![]()
AEDは簡単に言うと、電気ショックを与える機器。心肺蘇生と組み合わせて行うことで救命効果を高めてくれるそうです。
…このようなお話が最初にあり、
いざ実技講習へ![]()
胸骨(胸の真ん中にある硬い骨)の下半分を、重ねた両手で強く・速く・絶え間なく圧迫するんですが、これが難しい![]()
![]()
押し込むのも約5cm(単三電池の長さ)。押し込むことに意識が向くと、血液を全身に送るのみになってしまい意味がないようで![]()
押した分、戻す必要もあります。これで送った血液が戻って、血液が循環するようです。
自分が心臓のポンプになった気持ちで…10回も続けると、汗が滲んできました![]()
4人一組のチームを組み、約3分間、1人30回ずつで交代。
このルールで、より有効な心肺蘇生を実施できたチームを競ったのですが…
何回自分の番が回ってきたか
もう覚えていません![]()
これが3分ですから、仮に救急車の到着が9分だったとして、単純に3倍…![]()
4人いるから交代できたけど…もしこれが1人だったら…![]()
![]()
皆で想像し、皆、開いた口が塞がりませんでした。
こちらが酸欠と体力消耗で倒れてしまいそうです![]()
今回、AED講習に参加して感じた事…
より1人でも多く、心肺蘇生の大切さを知り、技術を身に着け、助け合いの心を持ち続ける事。
私たちの力で守れる命がある![]()
是非、興味のある方は、講習に参加してみてください。
今回お世話になった奈良市(旧)防災センターでは、定期的に講習が実施されています。
「ならしみんだより」にも掲載されるようです![]()
自分の大切な人の命を守る為も…
とても良い経験ができました![]()
修了書いただきました![]()
本年度も、鳥見小学校PTAは
『できる時に できる人が できる事を』
をモットーに、安心安全でより良い学校環境作りや楽しい学びの活動を行なって参ります。
ご意見やご質問、途中入会など
こちらまでお願いします
※女性防災クラブについてのお問い合わせも!!
↓↓↓
💌
torimipta@gmail.com





