彼が私の地元に来てくれて3回目の初夜、少しは期待してたものの

私を抱き寄せ、腕枕をし何事もなく彼はすやすやおやすみ寝ました。

 

でもそれ以外は仲良しですよ。

2人で部屋にいる時はソファーでくっついてるし、お出掛けしててもきちんとエスコートしてくれるし

2人っきりの空間だとイチャイチャ触ってきます(胸やお尻などは触ってきません)。

 

そんな感じで二人でお出掛けしてる時に大事件が起きましたゲッソリ(私だけ大事件と思ってますゲッソリ

以前書かせてもらった↓この事件です。

 

 

通りすがりの道を聞いてきた女性に「息子さん?歩く

 

30歳年下なら親子レベルの年の差です。

2人でいて親子と間違えられて当たり前、何図々しい事思ってんねんと世間の人はイラっとなさると思いますが

 

世間がどう思ってようが「私は若く見える真顔」と心底思ってたし、(ここのブログ見てると大半の女性がそう思ってますよね笑。若く見える人がブログを書いてると信じてますよ~合格

それを生きがいにしてたくらいです(大袈裟ですが半分本当真顔

 

彼より年上にみられても(それは見えると思う予防おねだり)、雰囲気が親子なのが嫌でした。

しかも「私の事、女として見てる?キスマーク」と微妙な女心の不安定な時期だけあって、そのあとの私は魂が抜けた廃人のよう。

チーン不安魂が抜ける本当にこんな感じ。

しかし出来るだけ彼の前で平常心を保つよう努力してました。

 

そんな私の様子に気づいてたかどうか分かりませんが、

彼はこの件にはノーコメントで今までと変わらない感じで二日目の夜を迎えたのです。

 

私の心「彼と何もないまま朝になったら、

私は彼にとって、『おかん』になってしまい。二度と女に成れないのでは?」

「でも女の私が仕掛けて、彼だけイッテ終了だったら?それってまさに風俗じゃね?」

 

一人で悶々としてた私にこの反省会での会話を思い出したのです。

 

 

私が仕掛けても彼がその気になったら彼はちゃんと私に手を出してくれるはず!

 

と思った私は行動に移しました。