フィンランドに到着して2週間。
真夏でとても暑かった8月の東京から
ヘルシンキの空港に降り立ったとき
ぱらぱらと雨が降ってひんやりとした空気に
もう冬みたいだ!と感じたことを覚えています。
すぐにコートとマフラーが必要でした。
風がひんやりと涼しくて、太陽がぽかぽかとあたたかい、緑がとても綺麗な季節。
そうして、今はもう秋が訪れているようで、
この1週間、曇りの日が続き、雨も多かったのですが、今日は久びさの晴れ!
この赤い実がたくさん実っているほど、冬の寒さが厳しくなる、と昔から言い伝えられているそうで、今年はもしかしたらとても寒くなるかもしれないそうです。どきどき!
フィンランドの人々にとって、天気がすごく大切だということを、様々な場面で感じます。
長い冬の厳しさを私はまだ知りませんが、
人々が冬に向けて準備をするとともに(たとえば、お庭のテーブル&チェアをしまったり、お店の閉店時間を早めたり)
今しか感じることのできない季節を、しっかりと楽しんでいるように思えます。
フィンランド人の友人から、天気が良い日は外に出るために授業に行かない子がいたよ〜という話を聞いたり。
この2週間で、私も森を歩き、たくさん自然に触れる中で、フィンランドの人々の気持ちがすこしずつわかってきた気がします。
冬に向けて心の準備をしつつ、今の季節を目一杯味わい、楽しもう、と思います。
RICO🌼








