コスモスのカルローズ米を食べてみました。
お米って高くなりましたね~、私の住んでいる高知県ではスーパーに並ぶ国産米は令和8年3月現在で¥4.500円/5kg前後の統制価格、農家の皆さんは休作地の地主を見つけると「お前の土地タダで貸せ」と厚かましく迫ってきますし(迷惑だから止めて下さい)。JA高知も新しい精米工場の候補地を物色しているようで、国産米の価格は当分下がりそうにありません。
左:カルローズ米「かろやか」 右:丹流うるち米「遠路はるばる」
前回記事にしたこの2銘柄も残念ながら今はもう手に入りません。ジャスコ・フジ系列で扱っていた「かろやか」は去年の10月末で販売終了、ドラックストアのコスモスが扱っていた国産米と同じ品種の「遠路はるばる」も11月頃から違う商品に順次入れ替わっているようです。
そんな訳で今買える安価なお米はこれ、コスモスのアメリカ産米 カルローズ」だけです。お値段は¥2.998/5kg、ちなみに高知県では令和7年8月に国が放出したとされる備蓄米も見かけたことがなく、ダイレックスも普通の国産米しか扱っていません。でもまあ前述の外米も美味しく頂けたのでこれだって問題ないでしょう。
原産国はアメリカのカリフォルニア州、複数原料米とあるので「ブレンド米」と言う種類のようです。諸説によれば輸入米には原価に対して700%以上の関税が掛かっているそうですが、それでも一般的な国産米の2/3程度、国産米の価格が「農協と農家の皆さんの生活のため」に余分目に上乗せされているのが何となく見えてきます。
お米はこんな形です。カリフォルニア米は日本のお米よりもやや面長で、炊きあがってもそこは変わりません。ただ形が違うからと言って味が不味い訳ではないので、その辺は慣れの問題だと思います。
古いお米を炊く時のコツは水に漬けて1時間くらい放置する事です。これを怠ると「パサパサして不味い」お米が炊き上がる事になりますので急いていてもこの工程は省略できません。古米に対する悪評も実は炊き方を工夫すればそこまで気にする必要はないんじゃないかと思います。
当たり前ですが炊いたお米を保存して食べるより炊立てが美味しいです。味に拘るのであれば毎食の必要量をその都度炊飯するのが一番おいしい炊き方ですが、炊いたご飯を冷凍保存していても普通に食べる分にそこまで味は落ちませんでした、つまりこのカルローズ米も普通に食べれます。
結局のところ一般に売られているお米はどれも美味しいというのが私の感想で、今回の「アメリカ産米 カルローズ」も普通にお米の味でした。カレーとかチャーハンじゃないと食べれないとか匂いが気になるなんて問題もありませんのでお寿司でも(お稲荷さん作ってみました)ぜんぜん行けます。逆に言えば国産米の優位性ってブランドイメージと見た目だけな気もするのですが・・・、そんな訳で気になる人は騙されたと思って一度食べてみて下さい(笑) *別に私はコスモスの回し者じゃありませんよ。
以上「コスモスのカルローズ米」の試食レビューをお伝えしました。








































