「仙太郎 丹波工場」に行ってみた | とり課長のとりりなお話

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日曜日。

月曜日の訪問先にちょっと手土産を買いたいな…

でもいつもの洋菓子屋はバレンタイン直前でえらいことになってるはずだし…和菓子かな。

でも三連休に中華圏の春節も重なって梅田も京都も病み上がりで行くにはハードル高そう。

で、思いついたのが南丹市八木町にある「仙太郎丹波工場」の直売所。


ドライブがてら行ってみました。

うちから1時間 20分ほど

かなり山の中に工場はありました。
工場の裏山はきれいに整備され
 茅葺きの茶室
 なぜかサッカー練習場も(笑)
 さてこちらで買えるものは限られてまして
予約すればお店で売られてるものもお取り寄せできるとのこと。
今回はこれで事足りましたが…
購入後少し裏山を散策
 お茶室のお庭
 工房みたいな?
そこから茶室を望む
 登り窯
 謡曲『氷室』の舞台だそうで
 そんな雰囲気の杉林でした
 栗畑もあります
雰囲気のある工場でした。
帰り道は行きと違ってナビの「距離優先」で走りましたらR477に誘導されお約束の1〜1.5車線ガードレールなし林道を延々と走らされました滝汗
幸い1台しか対向車ありませんでしたが、このルートはお勧めしませんわ真顔