最近の政府会見。
西村経済再生大臣に替わって麻生財務大臣をよくお見かけするようになった。
こちらはまた何を宣うのか、ワクワクする部分もあるが役人や政府は気が気ではないだろう(^^)
そこへ浮上した10兆円のコロナ対策予備費問題。
国会を通さずに使える予算が消費税にして4%分だそうな。
取り巻きの囁きに誰ぞが血迷ってマスクを1兆円…とかやりかねん。
民間委託の中抜き疑惑でも解るように、決定プロセスは絶対に明かそうとしない政府と官僚。
トランプが「酸素吸入器作りすぎた。買え!」と言えば二つ返事で買ってしまう総理大臣。
使途をコロナ関連と限定しても「コロナに乗じて中国が軍事圧力をかけてきたから」とF35の購入に当てかねない。
コロナ対策費といえども血税でっせ!
現在のコロナ対策事業規模は予備費含め、融資などを含まない「真水」部分で61.6兆円。
借金大国のこの国は『空前絶後』と胸を張ってじゃぶじゃぶ使ったあとは増税で賄っていかねばならない。
今も東日本大震災の復興費用を25年間住民税の税額に2.1%上乗せして賄っていることをお忘れか?
こうして捻出された震災復興費用が10.5兆円。
それに匹敵する金額の白紙委任はあかんと思うなあ…
「迅速に対応するため」というなら、決定プロセスを透明化するなり、民間の意見を取り入れるなり
もっと別にスピードアップすべきところがあるのでは?
ここは野党に頑張ってほしいと思います。