もう2ヶ月前くらいになりますが、休日の寒い朝にジョグしていたら、歩道沿いの民家の軒先に鳥影が…。

こんなにちっちゃな、でも、立派なもようの幼鳥です。

きっとツグミですね。

ほんとに通りがかりにとっさにスマホで撮った画像です。

近所に今の季節もツグミが地面をつついている公園があります。

その中に、大きくなったあの朝のコがいるのかなあ。

暖かい日差しに心弾む季節になりました。

それとともに、いつもの場所に、いつものように居てくれたジョウビタキたちが遂にこの週末は姿を消していました。

まるで、自分の子どもが巣立った後の子ども部屋を見るような気持ちでした。

その愛くるしい姿がどんなに心を和らげてくれたことか。

感謝の気持ちでいっぱいです。

どうか、無事な旅でありますように。

 

たぶん、今、行っても時期的にもう見られないかもしれません。

ルリ子さん(ルリビタキ)とジョビ子さん(ジョウビタキ)の共演です。

まずは、ルリ子さん。

そして、ジョビ子さん。

フォルムはそっくりなのに、色使いがそれぞれ美しくて、見とれます。

しかも、どちらも、それなりに人との距離を配慮してくれます。

 

その場では無意識だけど、そのときは、鳥たちに意識が集中し、間合いを適切に取ろうとし、鳥たちと気持ちが少しでも近付いている気がする瞬間です。

とても幸せな時間です。

人が使う公園の蛇口に乗ったヤマガラさんです。

留鳥のヤマガラさんは身近な鳥です。

しかも、ツツピー、ツツピーやニーニーニーニーと特徴的な鳴き声でその存在を気付かせてくれます。

探鳥して歩いていて、なかなか野鳥たちに出会えない時でもヤマガラさんが現れてくれる確率は高く、心を助けてもらっています。

流れるように歌う澄んだメロディーが耳に入り、周囲に目をやりました。

すると道の傍にある民家の屋根にこの姿。

イソヒヨドリです。

ヒヨドリはスズメ目ヒヨドリ科、イソヒヨドリはスズメ目ヒタキ科なのに、この名前は疑問ですが、とにかく美しい鳥です。

気持ちよく晴れた空によく映える青色、心地よいさえずりです。