●コロナで入院中もお金を稼ぐことができて本当に嬉しいです
こんにちは、鳥居万友美です。
メンバーシップに、ナナさんという22歳のお嬢さんがいらっしゃいます。
彼女は昨年、コロナに感染して入院したのですが、入院中にこんなメールをくださいました。
初心者講座からお世話になっているメンバーシップのナナと申します。
私は現在、コロナウイルスにかかり入院中です。
熱が出たので病院へ行き、PCR検査をしたら翌日陽性になり。
陽性の結果が出てから数時間で入院となりました。準備もままならず。。。
現在、入院してから1週間程経過しました。
私は時間給の労働をしているので、働けない入院中は会社員の方と違い、保証はありません。
以前の私なら経済的に心配でパニックになっていたと思いますが、
「コロナウイルスに感染したのも何か意味がある」
と思い、普段は忙しいので1日2時間程しかチャートを見れないのですが、症状は軽症で落ち着いていたので、FXに全力投球することにしました。
先週末、先生のチャート分析で、「ポンド円がMA収束していてチャンスが近い」と分析されていましたので、月曜日に自分なりにポンド円のチャートを見ていた所、4時間足が三角持ち合いを上方向にブレイクの形となり。
ロングエントリー、200pipsとることができました。
また、木曜日にポンド円で1時間足ルールでショートできそうな場面があったのでエントリーした所、
150pipsとれました。
1週間で350pips、
入院中もお金を稼ぐことができて本当に嬉しいです。
以前の私なら病気やお金のことなど不安な気持ちのまま、何も出来ず病室で過ごして居たと思います。
現在の私は、入院中も目標を持ち前向きに過ごすことができています。
自分で稼ぐ力を身につけると選択肢が広がり、自信がつきました!
今年の3月から一生懸命FXを学んで本当に良かったです。
頼もしい!!
じつは、ナナさんのお母様もメンバーシップのメンバーさんでした。
ナナと申します。
ユーロ円ですが、鳥居さんと同じ理由でエントリーできていて、嬉しくて思わずメールしてみました。
宜しければ私の自己紹介をさせて下さい!
今年3月からFXを始めた22歳です。
始めたきっかけですが・・・
私の母が鳥居さんのメンバーシップ第1期生で、私は小学生の頃から鳥居さんの事を存じていました。
母がプリントアウトしたチャートや、「RCI組み合わせパターン表」が冷蔵庫やトイレ、部屋の壁に貼ってある中育ちました。笑
コロナの影響で収入が少なくなり悩んでいて、ふと母が読んでいた鳥居さんの本を思い出し読んでみたのがきっかけです。
(中略)
これからもよろしくお願いします!
ありがとうございました。
彼女は息子(21歳)と同年代なので、私にとっては娘のようなカンジです。
仙台勉強会でお会いした時には
FXの利益で購入したというバッグをお持ちでした。
お金や幸せは男性から与えてもらうものだと思っていました
そんな考え方をしていたせいで、ずいぶん遠回りしたような気もします。
だから、私のように遠回りしなくてすむように娘がいたら、絶対にFXや投資を教えたい!
女の子だって若い頃から、こういうことを勉強しておくのはとても大事だと思います。
「自分で自分を雇用する」
それが私の伝えたい生き方です。
それは決して専業トレーダーになるということではなく、お給料や会社がなくなったとしても困らない、何があっても動じない生き方です。
周りが困っている時には、彼らをサポートしてあげられる生き方です。
そして何より、お母様が自分の娘をメンバーシップに入れてくださるって、私のことを信頼していないとできないことだと思うので、
それを考えると「この信頼は絶対に裏切れない!」と背筋が伸びるのです。
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