コメントでトレードに関するご質問を頂きましたのでお答えします。
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元メンバーのmanbeeと申します。
トレードを反省しているのですが、納得のいく整理ができないので、すみませんが、鳥居さんに質問します。
昨日の中国の指標が悪かったことにより、リスクオフの流れ。それを踏まえ本日のトレードに。
ドル円の1時間足で、RCI戻り売りパターンを確認し、ショートエントリー。
本日 13:14 ドル円 103.415 Sエントリー
103円近くになったので、ストップを建値に移動。
リターンムーブかよく分かりませんが、上昇し建値ストップ。その後、急下落。
建値ストップの移動が早すぎたか、1時間足のミドルラインをしっかり上抜けるまで我慢すべきだったか、再エントリーすべきだったか悩んでいます。
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manbeeさん、コメントありがとうございました。
典型的なRCI戻り売りパターンですね!
manbeeさんのトレードをチャートでチェックしてみますね。
最初のストップは、おそらく直近高値の上かつミドルラインの上ということで、赤の点線の上あたりに入れたのではないかと推察します。
(違っていたらゴメンナサイです)
ここにストップを入れたとすれば、ストップをずらすのは高値が確定された後のほうがいいですよね?
それはローソク足が直近安値を割り込んだ時ですよね?
つまり黒の点線を下回ってきたときです。
このラインは、ダウ理論で見た時に新たな売りが入りやすいポイントになるので
ここの動きを見てからストップを移動させたほうが良かったのではないでしょうか。
今回は残念でしたけど、これでまた経験値がアップできたのですから貴重な経験ですね
私もこの時ドル円のトレードをしていたのですが、私の場合は4時間足の移動平均線とボリンジャーバンドの収束を見ていて拡散するのを待っていたので、1時間足と30分足でエクスパンションを捉えてトレードしました。