おかださん!
よかった~。ご無事で何よりです。
ご不便な生活を強いられるかと思いますが
お身体ご自愛くださいね。
私も石巻にいる知り合いの安否がわからず
不安を抱える毎日ですが、
おかださんからのコメントはとても嬉しかったです!
ありがとうございます。
***
あるメルマガで知ったのですが、
ぜひ皆さんにも彼女のことを知ってほしいと思い
ご紹介します。
この映像は壊滅的な被害に遭った
映像の中で、防災無線の
「急いで高台に避難して下さい」
という女性の声が聞こえます。
「急いで高台に避難して下さい」
という女性の声が聞こえます。
これは南三陸町危機管理課の遠藤未希さん(25)の声です。
彼女は津波到達後も、
「6メートル強の波があります。早く逃げてください」
と総合防災庁舎3階から放送を続けました。
最後は3階も津波に覆われ、
屋上のアンテナにしがみついていた同僚は、
遠藤さんが濁流に呑まれる姿を目にしたと言います。
南三陸町の防潮堤は6.5メートルです。
3階までしかない庁舎で、
南三陸町の防潮堤は6.5メートルです。
3階までしかない庁舎で、
それを乗り越える津波を前に、
死を覚悟して最後の放送を行ったことが伺えます。
遠藤未希さんは、田舎の小さい町役場の
遠藤未希さんは、田舎の小さい町役場の
一職員に過ぎません。
お給料だって、そんな多くは貰っていないと思います。
そんな彼女は、
お給料だって、そんな多くは貰っていないと思います。
そんな彼女は、
最期は町の住民のために、わが身を捨てて、
「真実」を伝え続けました。
「真実」を伝え続けました。
文字通り、命懸けでです。
この「真実」の伝達でどれほど多くの命が救われたことでしょうか。
この「真実」
野村秀治さんのメルマガより抜粋
-------------------------------------------
遠藤さんがどうか無事でいてくれたらと祈るばかりです。
とても真似できることではありませんが、
私も最後まで思いやりと品性を忘れず
自分の役割を全うしたい・・・
そんな気持ちになりました。
只今、新刊本プレゼントキャンペーン開催中
5000円のキャッシュバックも受けられますので
口座開設をお考えの方はこの機会をお見逃しなく![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
★★★鳥居万友美オススメ本プレゼント
この本を読んでほしい理由はコチラ
★★★オーディオブックプレゼント
1000通貨から取引できます!