新宿のピカデリーで「スープ・オペラ
」を観ました。
萩原聖人 など。
あらすじ
独身で35歳のルイ(坂井真紀)は、女手一つで育ててくれた叔母のトバちゃん(加賀まりこ)が結婚するために家を出て、一人ぼっちになってしまう。
あらすじ
独身で35歳のルイ(坂井真紀)は、女手一つで育ててくれた叔母のトバちゃん(加賀まりこ)が結婚するために家を出て、一人ぼっちになってしまう。
ある日、怪しげな初老の画家トニー(藤竜也)、笑顔を絶やさない雑誌編集者見習い、康介(西島隆弘)がルイのもとを訪れ、そのまま3人の共同生活が始まるのだが……。(シネマトゥデイより)
すごい感動しました!とかコーフンしました!
すごい感動しました!とかコーフンしました!
みたいなシーンは全くない、ゆる~いカンジの映画でした。
時折出てくる猫に象徴されるような、ふんわりした作品。
だれかと食事をともにする生活がどんなに素晴らしいことか・・・とか、誰でも孤独を感じることってあるよね・・・などというメッセージも込められていたと思うのですが、
すべてを説明してくれる親切さは無いので
時折出てくる猫に象徴されるような、ふんわりした作品。
だれかと食事をともにする生活がどんなに素晴らしいことか・・・とか、誰でも孤独を感じることってあるよね・・・などというメッセージも込められていたと思うのですが、
すべてを説明してくれる親切さは無いので
特にラストなどはどう解釈すればいいのかわからない
わかりずらさは否めません。
一緒に観た友人が、観終わったあとに
一緒に観た友人が、観終わったあとに
「なに?この放り出された感は。」
と言ってましたが、まさにそんなカンジ。
でも決してつまらないわけではなく、
でも決してつまらないわけではなく、
全く自己主張のない西島隆弘さんのへなちょこさは素晴らしいし、恋愛小説家のエロじじいを演じた平泉成さんも笑えたし、おどおどした萩原聖人さんも久しぶりに観た!ってカンジでちょっと嬉しかったりもしました。
最後のエンドロールの中に「エディション 」の
最後のエンドロールの中に「エディション 」の
お名前があったので、
下村シェフがスープを作ったのかしら?と
ちょっと嬉しく思いつつ会場を出てケータイ
をチェックしたらビックリ
その下村シェフからの着信履歴が
シンクロニシティだーー。
早速コールバックして伺ったら
テーブルセッティングやサービスの仕方、
シンクロニシティだーー。
早速コールバックして伺ったら
テーブルセッティングやサービスの仕方、
マナーなどでの協力をしたということでした。
お料理となると拘束時間も相当長くなるでしょうから
お料理となると拘束時間も相当長くなるでしょうから
忙しいシェフには難しいのでしょう。
竹藪のおそば、絶品オススメです
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と考える人と
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