今日は珍しく自宅ランチ。
ワンコと二人？だけの静かな日曜日です。
冷やし中華を食べたかったんだけど
ハムも卵もきゅうりもなくて・・・
仕方なくツナ缶をのせてみました。
ツナの上にのせたのは青じその新芽。
大葉の赤ちゃんです。
これから青じその大葉へ成長するための
エネルギーがぎゅっと詰まっている上に
見た目もカワイイので、盛りつけによく使います。
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今日ははなこさんからのご質問にお答えします。
ご質問-------------------------------------------
万友美さん、いつもわかりやすい解説ありがとうございます。夜しかトレードができなくて、ＲＣＩ３本が上昇するタイミングがなかったりで見送る日も多いです。
例えば、日足は３本とも上昇していて、
８時間も上昇、しかし４時間はバラバラ、
一時間足はＲＣＩ２６，５２が頂上で横ばい、
９が上昇・・おそらくロングのタイミングと思いますが、
４時間足の下向きも含めたバラバラはどう考えますか？
そこまで考えるといつもエントリーできないでいます。
ちなみにこのチャートで悩んでいるのは今の米ドル円です。
回答
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エントリー回数が多い人＝稼いでいる人
というわけではないので見送ることができるというのは
素晴らしいことですョ
「見送る＝待つ」というのは
トレードで結果を出すためには大事な要素です。
日足、8時間足で上昇と判断したのでしたら、
4時間足が下向きのときやバラバラの時は
「ポジションを持たない」と判断するべきでしょう。
4時間足が上向きになったり向きが揃ったりするのを
のんびり待てばいいだけです。
のんびり待ってなんかいられない！
どうしてもトレードしたい！
ということであれば
もっと短い時間足でタイミングを計ることもできます。
ドル円の1時間足チャートです。
(チャート*ＦＸブロードネット
）
白丸の部分は
トレンドラインやレジスタンスラインを
上抜けしてきたところなので、
このようなときにＲＣＩも併せて見て
エントリーすればいいのです。
同じ1時間足でも
4時間足ＲＣＩが上向きの時と下向きのときでは
リスクの大きさが変わってきます。
リスクが少ない時だけをじっと狙っていくのか
多少リスクが大きくても積極的に攻めるのか
それは自身のリスク許容度や性格、目標などによって
それぞれ違ってくるので、自分で決めるしかありません。
他にも色々ご質問を頂いておりますので
時間を見つけてお答えしていきたいと思います。
では、これから食料品の買い出しに行ってきま～す
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