次世代の党のホープ杉田水脈(みよ)国会議員が鳥元ジャカルタにご来店になりました。 | 南国の日の丸レストラン

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思いのままに書いています

次世代の党のホープ杉田水脈(みお)女性国会議員が、超過密スケ
ジュールの中、7月25日(金)の夜、わが鳥元にご足労願えるとは思
いもよりませんでした。

來イされることすら、一昨日、仕入れ先の國本健太さんから連絡ある
まで知らなかったのです。

熱烈な杉田水脈ファンである健太さんが、「フェイスブックで鳥元の
ことを杉田議員に案内した」と聞いて、わたしのダメモト精神がムラ
ムラと沸き起こり、フェイスブックで、熱烈なラブコールを議員に送っ
たという経緯があります。同議員が、「従軍慰安婦問題」で、公共
放送のNHKに理論的に且つ激しく抗議される動画を観て、私も熱烈
なファンになり、お会いできれば最高との思いが募ったわけです。

実は、その時、ジャカルタからバンドンの家に戻ってまだ二日目でした。
しばらく涼しいバンドンで過ごそうかと思っていました。しかし、バンドン
にいては、お会いできるチャンスがゼロですから、見切り発車で、汽車
のチケットを予約し、25日の午前中に、ジャカルタ行きの汽車に飛び
乗ったというわけです。運転手も断食明けイスラム正月で田舎に里帰
りする日でしたから、汽車に乗ったのです。
私の「ダメでモトモト」精神の発露でした。

その過程で健太さんから、「遅くなるが、鳥元に行きます。」の返事が
フェイスブックに来たと連絡がありました。
まあ、しかし、夜遅くまで、渋滞の激しいジャカルタのことですから、
まだ半信半疑でした。「間違いなし」と思ったのは、夜になって、私も
日頃からお世話になっている大使館の進藤公使から、「他の議員の
皆さんとの懇親会が終わって、9時ごろ、鳥元に向います。」との電話
を頂戴した時でした。

日頃の杉田議員の政治信条や主張は存知あげてるつもりですが、
少々の内輪話も交えて、貴重な話をいろいろと聞かせていただきま
した。私に留守宅は兵庫県川西市の清和台で、杉田議員の選挙区
でもあり、更に話が弾みました。やはり、舌鋒鋭いです。しっかり
勉強されていることがよく分かりました。従軍慰安婦問題の捏造を
暴くことが同議員の表看板であり、それにかける熱意は並々ならぬ
ものでないことを確認し、私もより一層、応援していきたいと心に決
めました。

http://www.youtube.com/watch?v=CEse_05bvHM

よく通る声で、発言が明確です。信念があるから、よどみがないの
ですね。

健太さんがもってきた兵庫県産の高級日本酒で私もいつになく酔い
の回りが早く、その晩はバタンキューでした。杉田議員が兵庫県選出
であることで、気を利かし、兵庫の酒をもってくるあたり、にくいばかり
の健太さんの気配りでした。私の口癖ですが、最近の若者はすごい
です! 




健太さんがもってきた「君が代の歌入り」ハッピ
を貸りて、ご一緒に写真を撮らせていただきま
した。



 日の丸の旗はいつ見ても美しいですね。



福岡生まれのイケメン健太さんは愛国憂国
の若獅子です。