2012年 世界にいい影響を与えている国第一位はニッポン! | 南国の日の丸レストラン

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思いのままに書いています

英国BBC放送の調査結果です。

こういう日本に関するグッドニュースを、日本のマスコミは報道しませんよね。
日本を嫌いなんですかね。

今、日本が日本の主張をする絶好のチャンスなのに、日本政府も外務省
も声が小さいですね。
「触らぬ神にたたりなし」ですか?
英語にも似た諺があります。hot potatoです。

本当に、日本というのは遠慮のかたまりというか、お人よしの国ですね。
なんで、こうなったのでしょうか?

戦前のことに関しても、「めちゃくちゃ悪いことをした日本」だなんて、ぎゃー
ぎゃー言っている国は、お馴染みの数ヶ国しかありません。ましてや、戦後
の日本の国際貢献度は、ダントツですからね。

あの仕分け作業のターゲットとなった海外青年協力隊などの功績など、
これまた、マスコミは、いい面を報道しません。世界の僻地で、志をもって、
世界の恵まれない国、地域で貢献している若者もたくさんいます。
私の住むバンドンでは、刑務所で、印刷技術を教えている青年もいました。
「極悪犯罪人もいるので、最初は、こわかった」、と言ってました。


以下、引用記事です。

「良い影響」で前回1位のドイツが2位、EU48%(前回3位)が6位に
後退したのは、欧州の財政・金融危機が影響したとみられる。中国50%
は5位(同 9位)に上昇した。「悪い影響」は、イラン55%、パキスタン
51%、北朝鮮、イスラエル各50%などの順に高かった。調査は昨年
12月から今年2月にか けて面接または電話方式で実施、計2万4090
人から回答を得た。読売新聞社は日本国内分を担当した。