トッツィーのわきが克服ブログ -51ページ目

認知行動療法でストレスを軽減しよう!part.2

昨日の続きですが、


人の心が動くとき、感情が動くときは、

下記のような感じになっているのです。


刺激・イベント → 想像・評価  → 感情の動き


まず重要なの、感情が動いた時、特にネガティブな感情が湧いた時、

なぜ、自分がそのような感情をいだいているのかを、

きちんと考えることです。


ネガティブな感情になるとき、それは、大抵の場合のネガティブな未来を想像・予測しています。

そして、そのネガティブな感情が緊張を呼び、そして、失敗を呼ぶのです。


例えば、『何か重要な会議での発表をしなければならなくなった』、なんてケースはどうでしょう。

『みんなに質問責めにあったらどうしよう…』

『発表が下手だってみんなに思われたらどうしょう……』


こんなことを想像したら、緊張して、失敗してしまうのは当然です。

発表は、どもりどもりで、全然堂々したような感じにならず、

周りからは自信なさそうに見え、発表慣れしていないような感じに写ってしまうはずです。


そう、ネガティブな発想の持ち主は

自分で未来を勝手に想像して、自分で勝手に不幸な結果を招いているのです!



きょうの一番のポイントは

未来は自分のイマジネーションで作る

ということでしょうか。


そのためには、まずは自分の感情が動くとき、なぜ、自分がそのように

感情が動いたのか、自分自身の想像・評価について向き合う必要があるのです。


自分自身の感情をもたらす、想像・評価と向き合うことが、

これが正しい未来、嫌な感情から脱却するためのSTEP1なのです。


そして、STEP2では、その想像・評価が正しいのかを、論理的に自分自身で、

考える作業になります。

(Part 3へ続く)