トッツィーのわきが克服ブログ -45ページ目

認知行動療法でストレスを軽減しよう!part.3

Part 2でのおさらい。


自分の感情とは、イベントや刺激に対して、自分のこころの中の

評価、想像によってもたらされるものである。


刺激・イベント → 想像・評価  → 感情の動き


そして、part 2ではかかなかったのですが、

この想像・評価というやつは、感情以外にも、

我々の潜在意識に働きかけてしまうのです。


そして、そして、我々の潜在意識は恐ろしいことに、

我々の想像通りのことを実行しようとしてしまうのです。


つまり、感情だけではなく、下記のような事も起こるのです。



刺激・イベント → 想像・評価  → 潜在意識への働き → 結果


つまり、ここで、ネガティブ想像をすれば、結果もネガティブになるのです。

そして、それが、トラウマとなり、ネガティブなサイクルへ突入です。


刺激・イベント → 失敗のイメージをする → 潜在意識への働きかけ → 失敗

      ↑                                           ↓

失敗  ←  潜在意識への働きかけ ← また、失敗するとのイメージ ← 同じようなイベント


どこかで、この負の連鎖を断ち切らないと、我々の感情は永遠に救われません!



一番いいのは、刺激があったときの、イメージをポジティブに変えることです。

それは、過去の同様の失敗があったときもできます。


例えば、大舞台でのプレゼンテーション。

過去失敗したからといって、また、同じように失敗するなんて、

単なる想像にしか過ぎません。


非論理的です。だって、昨日より、今日のあなた成長しているのですから。

そして、何より、失敗から、多くのことを学んだのですから。

だから、絶対に今回は成功するのです。

同じ失敗は繰り返してはならないのです。


もちろん、過去のイメージは強烈です。

今の自分は昔の自分と違うと考えても、頭のどこかで、

また、失敗するのではないかと、考えてしまうのもよくわかります。


だから、一番必要なのは、成功をイメージすることなのです。

プレゼンテーションであれば、自分が堂々としゃべっている姿、

聴衆一人一人の反応、そして、どんな質問をしてくるか。

細部まで、何回もイメージすることなのです。


スポーツであれば、自分が最高のパフォーマンスをしているところ。

例えば、ゴルフなら、一つ一つショット毎に最高のスイングそして弾道をイメージする。

テニスでも同じ、最高のスイング、最高の弾道をイメージするのです。


それでも、もちろん緊張します。

でも、それはいい緊張なのです。緊張するのは、あなたが、

そのものに、真剣に向き合っている何よりの証拠なのですから。


でも、緊張を和らげる儀式はあってもいいかもしれません。

でも、これはあくまで、最高のイメージをしてからにしてください。

そうでないと、儀式だけだと、単なるジンクスになってしまいますので。


自分の場合は、深呼吸です。

これは、緊張すると、心臓がバクバクいうので、それを沈めるためです。

息をできるだけ、ゆっくり吐くのです。そうすると、体の酸素量の関係もあり

バクバクは収まります。

加えるなら、吸うときに大地のエネルギーを吸うことをイメージします。

そして、吐くときはそのエネルギーを体中に染み込ませることをイメージします。


ちなみにこの呼吸方法は合気道をやっている時にならったものです。

なので、この呼吸法を本番前に実践すれば、武道家のように、ゆったりとした

気持ちに誰でもなれます。("武道家のように、ゆったり”という箇所は僕の勝手なイメージですが)


スポーツ選手、特に野球選手は特に、儀式をやっている人は多いですよね。

イチローがいい例かな。


今日のまとめは、

イベントが起きたとき、負のイメージについては、論理的におかしいと、心で目一杯否定する。

そして、成功のイメージを、細部まで、強烈に自分の潜在意識に叩き込むこと。


そして、最後に、緊張を楽しみつつ、深呼吸で息を整える。


これで、あなた、成功するしかなくなります!

ネガティブな感情からもおさらばです!