負ける瞬間。
将来有望。平面だけじゃないんだ。時間が経つにつれて、僕が僕を探し僕を忘れていく日々に比べられてまた同じことならもういいよ。昨日は幸せだった。今日は浮かない日だった。
昨日は生きたくなかった。
今日は。
笑っていられるのが幸せなんて環境によるだろう。自分の笑い方に無理してると感じてしまったり。
僕も。一緒だから。だってすごい同じ巡り合わせ。生きた心地がしないみたい。固まってくる。寂しいのか悲しいのかわからなくなって自分は可笑しくないよって僕の声が。
初めて聴いた。
寒いからかな。今だって一緒。あぁ、もう死んじゃうんだな。僕はこれでもこうだから。
なんで突然涙が出てくるの。
僕は普通じゃだめなんだ。
こんなところに居る場合じゃない。だけど此処は僕の家だ。なんで。なんで。だってもうさ、自由なんでしょ。保証されてるんだよね。誰に?その分縛られるなら。いいよ。もう。学校はつまんない。笑っていても虚しいのに変わりはないし。頭が痛くなる。言葉を選ぶのも時間の問題。あーあいつになったらクリア出来ますか。
そんなのの末路はそれでいい。
いてくれたことなんてもういいよ。僕は。僕はさ。好きなものがいっぱいあるんだ。自慢していいよ。すごいよ。だけど追いかけることしか出来ないなんて悲しすぎるよ。ねぇ。お前はどうしたい。
あーあ相手いねぇ。
次は無双で。