もういいんだよ。
突然の不安定さ。もう何も無いか、頭の端っこ。蛹。存在。ごめんって言うことも。
ただ闇雲。窮屈な環境だ。怖い。全部大丈夫。だってさもう何も無いんだよ。壊れた。失い方ももう無いの。
やー大好き大好き。どうも。未来使える。無理。ま、いいんだ。自由なら自由なりに。全部嘘でもお前だけは必ず奪うんで。そのつもりで。いつか草臥れた、〜、平面で逢おう。巡り合わせもまた一興。世界なんて一つしか今んとこねェってか。
頭悪りぃ。
今日もどうせ一緒なんだろう。違うのは空気の量。
人間らしくねェじゃん。ううん、総ては自然から。僕もお前も居なくても生命は廻ってた。そうでしょ、今ごろ現世にダラけてるんでしょうか、それは羨ましいもう壊して行こ。
信号を送る。情弱故に。有能無能。上等。一太刀で。唯一無二、かけがえのない存在。
こんな人生羨ましいだろ?
視野が狭いのも弱点ですか。いつから変わった。もう別に、要らない。お前は行きたいところに行けば良い。なんて僕は優しいんだろうな、おい。その先は極楽浄土、せいぜい楽しんでけよ。
無限の時間、どう足掻こうか見物。がんばろうなー。だってお互い価値観を分かち合って己で語った間柄。何世紀も前から裏切りなんて日常だろ。だったら何だよこの未熟さ。お前はまだ小物だなぁ。ライバル、好敵手、掲げすぎだ。僕からすればお前なんて踏み台でしかない。お前は怒るだろうが僕はそれでも全然良いし。
だってもう幸せだ。
今こう擦れる身体も何でもない。ただ打ち続けるだけ。僕はその程度。0にはしない。
いつもふと思う。生きた証も価値も全部平等だったらな。そしたらどれほど殺しやすい世の中だったんだろね。僕はきっと退屈しない。同じものの勝ち負けは一瞬だ。法も捨て切れる人間はもう居ない。だったら自分が這い上がるまでと下らない努力重ねてしまって楽しそうな人生ですこと。
安心しな、何も生まない。手紙も捨てれば。僕は大事に取っておく。どれだけゴミでも僕に使ってくれた時間は無駄にはさせない。再生可能なものなんて何もねェ。一緒なんて存在出来ない。在ることだけが救いなら。それでいいよ。誰にだって成せないことは何度もあった。その度に無理になってくるから訴え方を覚えて死んだ奴らも振り返らずにブッ飛ばすまで、歩き続ける。
無限大。
学ぶことなんてできないけど全ては在ったこと。この世界も今もいつかは一つの物語。その主人公は一体誰なのかな。
きっと僕ではないんだろうなぁ。