朝青龍、二場所出場停止。
理不尽すぎません?
くだらないお茶目をここまでボロクソに叩いてこの仕打ち。
数々の記録を塗り替えるかも知れない若き大横綱の
キャリアを損なってさあ。
マスコミってののやり方ね、似たような横綱の例として、
前田山や北尾を取り上げるばかり。
「不眠症」との診断で本場所を休場し、
ハワイへ行き協会に叱られた、北の富士の例は言及されない。
前田山なんて、もともと名誉横綱みたいなもので、
横綱になってから休場が多く、大して勝ち星をあげていないので、
野球観戦でもって引退に追いやられたとは言いづらい。弱いし
あくまで、きっかけにしか過ぎないんですよ。
にもかかわらず、朝青龍にはこの厳罰。理不尽すぎ。
自業自得?いや、そうは思えない。
普段からの強くてふてぶてしい彼に対する不満が
こういう瑣末な「不祥事」で噴出したに過ぎない。
八百長とかリンチとかそういうものに対する
解消しきれない世論の不満の捌け口として、
解決不可能な問題の責任まで背負わされたような格好の
スケープゴート的処分だったのでは、と勘繰ってしまう。
相撲協会を批判している人は何なんだろう?
朝青龍を批判している人は何なんだろう?
相撲を見ているんだろうか?大相撲中継を見ているんだろうか?
○○場所全取り組みを見ているんだろうか?
相撲を普段見ているんだろうか?
相撲に興味が有るんだろうか?
相撲に興味が無いにもかかわらず、
そういう人たちが、横綱の品格などでもって、朝青龍を批判する。
容易いこと。批判するのはね。
だけど、それが一番、気に入らない。
協会に対して、ファン不在ファン不在という人もいる。
何なんだろう?
今の相撲界を十分に楽しんでいるファンは無視するんだろうか?
朝青龍ファンは無視するんだろうか?
巡業よりも本場所のテレビ中継を楽しみにしているファンは
無視するんだろうか?
ファンというものは多数決なんだろうか?
横綱の品格というものは多数決なんだろうか?
やはり、納得が行かない。
本来、一般社会から隔絶されたアンタッチャブルたるべき、
ある意味では異常な、相撲という世界が、
安易に世論に迎合するなんてどういうことなんだろう。
奇しくも、今日8月1日が厄日の人は他にもいたようで。
先に書いた、二場所出場停止の朝青龍。
さんざん国民をイラつかせ、今頃になって内閣を去った赤城大臣。
一般人のブログ記事を「盗用」したとの疑惑が発覚し、
その件でブログ管理者と交渉決裂となった経緯を公表した唐沢俊一。
この中で、朝青龍だけは、朝青龍だけは、
再び何とか浮上して、
今まで以上の力を見せてくれることを、活躍を、願う。
初場所絶対優勝してくれ。
※唐沢俊一盗作の件

