ツーリング中に足を切断したことに気づかずに
そのまま2キロほど走ったところでようやく気づいたという人のニュース。
痛くなかったんだなあ。
痛みが強すぎて痛くないってどういうことなんだろう。
不思議だなあって。
このおじさん繋がるといいな。足が。
難しいんだろうけど。
バイクは怖いわ。
ということで、
『28日後...』。
(原題:28 Days Later...)
FOX、廉価版。多分1500円くらい
小さい頃、車に乗せられて買い物なんかに行く途中、
窓から手を出して、よく親に「危ないから止めなさい」と叱られたものだけど、
そんなのお構いなしに弟と一緒にふざけていた。
さっきのニュースを聞いて、やっぱ結構危ないんだなあって。
この映画のDVDのおまけの、音声解説で監督だか脚本だかも
主人公が車から手を出してるシーンの解説で
子供の頃、車から手を出して親に叱られた、などと語っていた。
イギリスでもそうなんだなあという、国を超えた共感にちょっと感動。
まあ、当たり前といえば当たり前なんだけど
リメイク版『ゾンビ』の『ドーン・オブ・ザ・デッド』と少し似ている。
現代にゾンビがおきたらっていう設定(この映画はゾンビのようになる病気だけど)
(・・・そんなこと言ったらゾンビ映画みんなそうか)と、
そのゾンビの強さ(動きが速い)が。
あと、ゾンビの集団に全速力で追いかけられたり。
ハラハラさせられる。
「逃げて逃げてぇ~~っ!」って感じで
お決まりの如く、身の安全が保障されるなら
自分もそういう目にあってみたい、と思った。
多分、日常生活の中では、電車が発車する寸前に
駆け込み乗車するときの感覚に近いんじゃないかな。
危ないのは分かるんだけどお。
ハラハラしたいんだよ
都市を彷徨ったり、ゾンビに怯えながら廃屋で暮らしたり、
その辺のサバイバルな感じは面白かった。
サバイバル感(?)というか孤独感は、
『ドーン~』と比べて、こちらの方がはるかに出していた。
教会に入っていってゾンビ神父に遭遇したり。
ビルの何階かに閉じこもったり。
セレナが躊躇なく仲間を滅多殺しにしたのは割とショッキング。
追いかけられるときの音楽が怖い。
誰もいない都市にただ一人佇むという描写がカッコいい。
ハッピーエンドっぽかったのも良かった。
映画は、ハッピーエンドじゃないとね。やっぱり
でも、この映画への批判として、よく言われてることだけど、
中盤以降メインとなる愚連隊のアジトで過ごすくだりは、やっぱりイマイチ・・・。
イマイチなんだよなあ。もったいないんだよなあ。
なんかツマンナかったなあ。途中まで面白いのになあ。
鎖で繋がれた患者が、なんかゲロ吐いたりするのは怖かった。
目もランランとしてて
漫画の「ドラゴンヘッド」でもそうだったけど、
国家が機能を果たさなくなったとき軍隊(日本だったら自衛隊やら)が
悪者というか、のさばるというのは終末もののステレオタイプか。
音声解説でも指摘されてたけど、途中仲間に加わったナイスなおじさんも
ゾンビになっちゃうのは確かに切なかった。
不満は、さっき書いた中盤の愚連隊のくだりと、
あと、ヒロインには失礼なんだけど(イイ人だから)
もうちょっとカワイイ娘だったら良かったなあってトコか。
惜しいトコはあるけど、ナイスなホラー映画。
なかなかスリリングで結構怖い。
結構好き。
冒頭、動物愛護団体(?環境保護団体?)が、無茶をして
破滅を引き起こすっていう皮肉も良い。
でも、昔見た記憶で書いたんで、また見て書こう。
って、そんなんばっかだけど

